堺雅人主演の南極料理人 を見てきた。この映画は南極観測隊として集められた8人の約1年間にわたる共同生活を料理人として派遣された西村を中心にコミカルに描いた作品だ。
-50度の極寒の地、基地から逃げ出すことはできない。それぞれが、それぞれの任務を行いながら閉ざされた環境で生活する中で隊員達の唯一の楽しみとしえば、やはり食事。人間が生きていく上で、食という物がただ単に生命を維持するためだけというものではなく、精神的な面でいかに重要なもので、人と人が分かり合えるためにどれだけ大切なものかを痛感する。
隊員達は、単身赴任。日本に家族や恋人を残して南極に来ている。唯一の通信手段である国際電話だけが彼らと家族を結ぶホットラインだ。離ればなれの生活の中から、家族の大切さを感じさせられるシーンがとても印象的だった。
(★★★★)
- 面白南極料理人/西村 淳
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