芸術に恋して★Blog★-レスラー
カップル数組を除いてはほとんど男1人で見にきている人が多い。そんな状況のミニシアターで上映されていたのがミッキーローク主演の「レスラー」という映画。
この映画はかつて、伝説的な戦いで全米ナンバー1プロレスラーだったランディのプロレスラーとしての人生の物語である。カラダにムチをうちながらも現役プロレスラーを続けるランディ、年にはかてず心臓をわるくし、試合からもとうざかる。スーパーのアルバイトをっしながら1人トレーラー生活を送る日々。たった1人の娘にも嫌われ、孤独な彼を救ったのはやはり、プロレスであった。

主演のミッキーロークはホンモノのプロレスラーのようで、手持ちカメラで彼を追う映像が、ドキュメンタリーのようなリアリティを感じさせる。ランディの映画の中の人生がミッキーローク本人の生き様とオーバーラップし、いつしかミッキーロークを本人を応援していた。
やはり、この映画、男1人で見に行くべき映画なのだ。(★★★★)
黄金のプロレスラー列伝 1

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