芸術に恋して★Blog★-ジュルネ
金沢で開催された、クラシック音楽の祭典『ラ・フォル・ジュルネ金沢 』を見に行ってきた。私がこのイベントを茂木健一郎さんの『すべては音楽から生まれる』という本で知り、興味をもった。
ラ・フォル・ジュルネとは熱狂の日々という意味のフランス語で、祭典は1995年、南仏の港町ナントで開催され、日本では2005年から東京国際フォーラムで、そして第二の都市として金沢でも2008年から開催されるようになった。
開催は5月2日~4日まで、金沢駅前の石川県立音楽堂を中心に催され、その他金沢駅構内にも特設ステージが設けられ、関連イベントが行われた。
このイベントでは、毎回一人の作曲家をフィーチャーしてプログラムを組んでおり、今回はモーツァルトがテーマだ。
私が参加したプログラムは、モディリアーニ弦楽四重奏団のモーツアルト弦楽四重奏曲第14番とポール・メイエ指揮、シンフォニア・ヴァルソビアの交響曲第40番。どちらもとてもすばらしい演奏だった。モディリアーニ四重奏団のほうは、今人気の若手グループであり、バイオリンとチェロの響きがとても気持ちよかった。40番の方は少しアップテンポの第1楽章に楽団がいい感じで前ノリしていて軽快であった。これを聞くとなぜかモーツアルトを聴いてるという気分に浸れる。

すべては音楽から生まれる (PHP新書)/茂木 健一郎
¥714
Amazon.co.jp