豊田市美術館 で開催されている、ヤベノケンジ~ULTRA展に行ってきた。彼の作品を美術館で見るのは今回で2回目で、前回も同美術館で黄色いアトムスーツなどが印象的であった。
今回も流れ的には同じ感じがするが、入口の展示された小さな太陽をテーマにしたショートストーリーのスケッチが展示のお品書きになっていたように思えた。
メインの作品は「黒い太陽」というパフォーマンス作品。とんがった太陽の形をしているが、実は高電圧を使った雷発生装置になっている。パフォーマンスの時間になると照明がおとされ、電圧をためるゴ~という地響きのような音が鳴り出し、その後、太陽の中にある電極に向かって空中放電がおこる。
警備の方が言っていたが、まるでターミネーターが現れるシーンのときのような感じだ。
ヤベノケンジの作品はどんな方向に向かっていくのか、今後の活躍が楽しみである。