芸術に恋して★Blog★-カフー
沖縄の海が美しい、少し悲しいラブストーリー。原作は原田マハのデビュー小説で「第一回ラブストーリー大賞」に選ばれている。
絵馬をきっかけに出会う二人。「嫁にこないか。幸せにします。」絵馬に返事がくる。雑貨店の番をしながら穏やかな生活を送っているあきお(玉山鉄二)の前に現れた女性は幸と名乗る女性(マイコ)。素性のわからない彼女をとまどいながらも受け入れるあきお。彼女はいったいだれなのか。
島では、土地開発の賛否が問われていて、あきおは反対をする。変わった方がいいのか、変わらない方がいいのか。おさない日の記憶があきおに蘇る。

映画の後半でこれらの出来事が一つ一つからみあい、物語は思わぬ結末に発展する。彼女の謎がとけたとき、あきおは本当の自分に気付く。幸せをテーマにしたこの作品。見終わったあと少し幸せな気持ちになります。(★★★☆)

カフーとは、沖縄の言葉で「幸せ」「良い知らせ」の意味。+あきおが飼っている犬の名前。
カフー、アラシミソーリ(幸せでありますように)