先日、久しぶりに松阪屋に行ったら、ガレリアで「矢野きよ実の書」という個展が開催されていた。矢野きよ実 さんといえば、見事な名古屋弁をあやつり、名古屋では知らない人がいないくらいの有名人?だ。芸能人の友達も多く、最近では朝の番組「どですか! 」にもパーソナリティとして出演している。そんな彼女が書道家だとは今回の展示を見るまで知らなかった。作品はとても、アーティスティック。で太い筆を使った力強いものと、細い筆を使った叙情的な作品に大別されるように思った。私が一番印象に残ったのは、「終わりは始まり~」といった内容の書で、前向きな気持ち持つことを表現した作品だ。となりで、女子大がこの書をケータイで撮影していた。(作品は撮影禁止!だよ)よほどこの子もこの書になにか引きつけられるものがあったのだろう。
私が訪れた頃は最終日の夕方だったらしく、撤収が始まっていた。奥の方では、矢野さん本人がファンとコミュニケーションを図っていた。その後も撤収作業をしているスタッフに声をかけたり、気遣いをみせながらとても気さくに振る舞う彼女の姿が印象に残った。
どですか!の番組タイトルも彼女によるものだそうです。
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