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なんとも夢のような世界であった。日仏交流150周年記念として上映されたアルベール・ラモリス監督の「白い馬 」。少年と野生の白い馬との愛とふれあいを描いた物語であり1953年のパルムドールに輝いた作品だ。
今から50年以上前の映画とは思えないくらい新鮮で、今見ても少しも違和感を感じない。むしろ、物であふれかえった今だからこそ見る意味があるかもしれない。
最近は地球温暖化の悲しい映像ばかりが目に飛び込んで来る事が多いが、この映画はそんな重苦しい気持ちを楽にしてくれる。(★★★☆)