現在名古屋で開催されている名古屋シネマ・フェスティバルに殯の森(もがりの森) の河島直美監督のスペシャルプログラムがあったので見に行ってきた。今回のプログラムは、彼女自身のプライベートを記録したドキュメンタリーであり、彼女の映画作りの原点ともいえる作品であった。内容は命の誕生を通して「生」を見つめるドキュメンタリー映画『垂乳女』。生後まもなく生き別れ、記憶にすら刻まれていない父親を探すことで、自らの出自を問う「につつまれて」。血のつながりを持たないおばあちゃん(養母)と、二人だけの関係を記録した「かたつもり」の3本。
リアルな彼女のプライベートが映し出されていた。
撮影も彼女自身が手持ちカメラで行っており、カットつなぎ編集のみの作品であった。伝えたい事、彼女の思いはなんとなく分かったが、出産シーンなどここまでやると反則ではないかとも思った。また、意味がわからないシーンが結構続くので、たいくつで、多くの人が眠りに落ちていた。(★☆)
殯の森
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