映画「西の魔女が死んだ 」はオープンセットがとても美しい、人として生きることについて考えさせられる映画だ。
物語は学校での人間関係に疑問を持ち、登校拒否になってしまった中学生の"まい"と田舎で一人暮らしをしているまいのおばあちゃんの愛情溢れるものがたりで、規律をもった日々の生活を送る中で、まいが人として生きることを少しずつ学んでいく様子を描いている。
社会の中の一個人、一個人としての社会で生きるということはどういうことなのか、そして、その中で見つける幸せとはなんなのか、そんな事を考えさせてくれる作品であった。
おばあちゃん役のサチ・パーカーの母親は愛と追憶の日々でアカデミー最優秀主演女優賞を受賞したシャーリー・マクレーン。
そういえば昔はよくおばあちゃんから孫娘へ家庭の味を伝えるという話(日本ではみそ汁、西洋ではパイ?)をよく聞きましたが最近はあまり耳にしなくなりましたね。(★★★☆)