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映画「アフター・スクール 」を鑑賞した。この映画妙に評価が高いので、少し期待を持って見に行ったのだが、思ったほどではなかった。大泉洋、 佐々木蔵之介など個性的な俳優陣の演技はとてもよかったが、シーンが説明的で物語の事件性もあいまいな感じだったので、今ひとつ感情移入できなかった。
主題の「アフタースクール」の意味についても、その後の友達関係のようなものを伝えたいというところからきていると思うが、このあたりの驚きや共感があまりなかった。
物語的にはどんでん返し的な要素もありおもしろかったが、映画でなくても良いような気がした。(★★★)

アフタースクール (角川文庫 ゆ 8-2)/行川 渉
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