チャーリー・チャップリン没後30年ということで、「チャップリン映画祭」というイベントが名古屋ゴールド劇場で開催されている。チャップリンの映画はテレビで一部の作品を見たことがるが、スクリーンで見たことがなかったので、今回、彼の最高傑作と称される事が多い「街の灯」を見ることにした。
物語は盲目の花売りに恋をするチャップリンのけなげな恋愛物語なのであるが、その中には、笑いと涙、そして人間批判などが盛り込まれている。この映画、サイレントではあるが、カット割りが見事で、物語のながれがよくわかった。また、効果音をうまく使った観客をあきさせない演出もすばらしく、あらためてチャップリンの魅力を感じることができた。(★★★★☆)
ラストシーンは分かっていてもほろっと来てしまいます。
- 朝日新聞社
- 街の灯 コレクターズ・エディション
- ジェネオン エンタテインメント
- ラヴ・チャップリン ! コレクターズ・エディション BOX 1