kage 陰日向に咲く を観てきました。原作では、オムニバス形式の短編という形の小説であったが、映画ではそれぞれの登場人物の中から陰日向に咲く9人をピックアップして一つの物語として編集されていた。
もともと独立した物語である原作をつなげる為には、ある程度の関連性をもたせる必要があるのであるが、みごとにそれらが繋がっている。少しできすぎな感じもするが、原作の良さを崩さずに見事に一つの映画作品として仕上がっていた。キャスティングも良く、俳優陣も自分の個性を充分出し切れたいたように思う。特に西田敏之のモーゼ役は情感たっぷりで、もしもピアノが弾けたなら の「池中玄太80キロ 」を思い起こした。(ちと古いか?)

しかし、この作品、ここまで泣けるとは思いませんでした。(★★★★)

→みゃーこのふりむキッスブログ
劇団ひとり
陰日向に咲く
バップ
池中玄太80キロDVD-BOX I
バップ
池中玄太80キロDVD-BOX II
バップ
池中玄太80キロDVD-BOX III