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リチャード・ギア主演の「消えた天使 」を見てきた。物語は性犯罪登録者を監視する公共安全局のエロル(リチャード・ギア)が後任の助手アスリン(クレア・デインズ)の指導を任されるとことから始まる。アスリンは異様なまでのエロルの性犯罪者に対する感情に疑問を抱きながらも公安の仕事の実践を行っていく。そしてある女性の失踪をきっかけに、彼女自身もエロルとともに性犯罪の事件にまきこまれていくとになる。
今回の作品、リチャード・ギアがかなりダークな役柄を演じているのであるが、彼の切れる演技、やつれた演技はなかなかよかった。
全体としては、性犯罪者の快楽殺人を追い変える形で映画セブンとダブル部分があるが、公安という間接的な視点からのアプローチ、そして後任への指導という点が物語をおもしろくしている。
監督はインファイナル・アフェアのアンドリュー・ロウ。犯人とのアクションシーンやバイオレンスシーンは見事、危機感せまる迫力があります。(★★★)