lc 私がMacintoshに出会ったのは今から17年ほど前、知り合いのデザイナーがグラフィックの現場で使っているのを見たのが初めてだった。そしてその年の東京で開催されたMac World Expoでそのころカラーで低価格が売り(その頃30万程度)で発売されていた時この『Macintosh LC』を購入した。
先日、オフィスの片隅に眠っていたLCに目がとまり久しぶりに電源を入れてみることにした。今では考えられないようなメモリであるが、マック独特の基本スタイルは今のものとあまり変わりがないような気がする。このころのマックの売りは『ハイパーカード』というアプリケーションであり、今でいうとiCalなどに相当する。このとき私は初めてコピーアンドペーストという概念を知ったのであるが、蛙が消えて現れるという現象を見た時はまるでマジックでも見せられたような衝撃をうけた事を覚えている。
現在もマックは進化し続け、先日ついにOSXが搭載のiPhoneという携帯電話が米国で発売された。iPhoneの日本での発売はまだ先になりそうだが、iPhoneのリリースは現在の日本の携帯電話業界の世界観を大きく変えることになりそうだ。

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