kasimasi
名鉄ホールで 開催されている、かしまし娘『おんなの花時計』というお芝居を見てきた。名鉄ホールでこのようなお芝居を観るのは初めてであったが、会場は満員(さすがに高齢者の方が多い)で、予想以上に盛り上がっていた。名鉄ホールはお芝居向けに造られているホールなので、花道やせり、回転舞台などの設備が整っており、これらをうまく使った演出が私たちの目をたのしませてくれた。
話は、旅館の女将に扮する正司歌江が夫を病気で失ってしまうという事から、かしまし娘演ずる腹違いの姉妹間での遺産相続問題へと発展する。
そんなおり震災が街を遅い、旅館ば全焼。窮地にたたされた三姉妹はすったもんだののち一つの結論をだす。はたして、三姉妹の運命は?

なんといっても70代とは思えない主役の三人の掛け合いが心地よい。年配の方だけではなく若い方がみてもそれなりに楽しめる舞台に仕上がっていた。