
温泉街の風物詩のひとつに「遊技場」というものがある。そこには、都会では見る事のなかなかできない昔ながらの「射的」や「スマートボール」という日本人の私たちになぜかノスタルジーを感じさせる遊戯施設がある。スマートボールでは出玉の配給をおばちゃんが機械の裏側で手作業で行う。配給が間に合わず、穴に玉が入っても玉が出てこない。「おばちゃん玉は行ったで」そんなやりとりがあちこちでみられる。射的も同様、チェックが追いつかず自己申告だ。
日頃デジタルゲームになれてしまっていると、このような人間味のある「遊戯」がとても新鮮でほっとする。
ちなみにこの写真は三朝温泉の遊技場での様子。