dororo 「どろろ」は手塚漫画の中でも最も好きな作品の一つだ。そしてこのどろろが映画かされるという情報入って来たのは昨年の末だった。
どろろは昭和42年にテレビアニメとして放映されていた。もちろん白黒であった。当時私は小学校に入る前頃だったと思うが、なぜかこのどろろのイメージは残っている。

親である武将が48の魔物と契約を結んだため48の体の部位を奪われた百鬼丸が、魔物たちを倒すことで自分のからだを取り戻していく。このあらすじを聞いただけでも想像力がかき立てられる。

今回の映画化では、主人公の「百鬼丸」を妻夫木聡、男装した子供の泥棒「どろろ」役に女優の柴咲コウが抜擢されている。原作ではどろろは少女の設定であるが映画版では同年代の設定で男女間の微妙な感情も表現するらしい。どろろのキャスティングに関しては異論をとなえるファンも多いようだが、手塚ファンとしては原作のテーマだけはしっかり押さえて、映画ならではの作品にしてほしいと思う。

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