来年の手帳やカレンダーをどんなものにしようか考える季節になってきた。特に手帳については、毎年どんなものにしようか迷う。
手帳を選ぶとき来年一年この手帳とともに行動すると思ってしまい。なかなか選べないのだが今年はカバーが書類のメモを入れられるものを選んだ。
最近は手帳もかなり洗練されてきていて、ライフスタイル別に編集されたものも出てきているようだ。
私事であるが、以前、高橋書店主催の『手帳大賞』という公募に企画部門で応募し、優秀賞をいただいたことがあるのだが、そのとき受賞者どうしで手帳にまつわる話をしていて感じたことがあった。
それは手帳というものが自分の生活感や価値観をそのまま投影されるものであるということである。やはり主婦には主婦のデザイナーにはデザイナーの使いやすい形があるのだ。そこから考えると、手帳というものは自分にあったものでないと、いくらよいデザインがよくても使いきれない。
言い換えるとウィークリー、マンスリーといった誰もが使いやすい最大公約数的な手帳には限界があり、それならば、あまりこったものではない白紙に近いものの方が自由なような気もしてくる。
今後は手帳はライフスタイル別と白紙に近い手帳の2種類の分かれていくようなきがする。