久々に撮影旅行に参加しました。今回のロケ地は近江牛で有名な滋賀県近江八幡。古い商家の町並みや明治時代に立てられた建物にはとてもノスタルジィを感じさせられました。そして、今回のメインは西の湖の水郷めぐり
です。6人乗りの小さな手漕ぎ船で迷路のような水郷を約80分かけてまわります。この水郷めぐりは今から400年前、豊臣秀次が宮中の船遊びに似せ、舟中で句を詠み、茶会を催したことに始まったといわれているそうです。小舟は狭い水路の橋をくぐり、ときおり大きくひらけます。水面には鴨や滋賀県の県鳥かいつぶり
などが水草を食べています。悲しいことですが船頭さんの話によるとここでも外来種の魚「ブルーギル」が繁殖し、生態系にも変化がでてきてしまっているとのことでした。それでも水路の両側には3mに及ぶ芦がおいしげり、時折出現する古い柳の木やオレンジ色の実をいっぱいつけた渋柿が独特の雰囲気をかもしだしていました。聞こえるのは鳥の鳴き声と櫓のきしんだ音。この独特の静寂感は私たちに風流を感じさせてくれました。
久々に撮影旅行に参加しました。今回のロケ地は近江牛で有名な滋賀県近江八幡。古い商家の町並みや明治時代に立てられた建物にはとてもノスタルジィを感じさせられました。そして、今回のメインは西の湖の水郷めぐり
です。6人乗りの小さな手漕ぎ船で迷路のような水郷を約80分かけてまわります。この水郷めぐりは今から400年前、豊臣秀次が宮中の船遊びに似せ、舟中で句を詠み、茶会を催したことに始まったといわれているそうです。小舟は狭い水路の橋をくぐり、ときおり大きくひらけます。水面には鴨や滋賀県の県鳥かいつぶり
などが水草を食べています。悲しいことですが船頭さんの話によるとここでも外来種の魚「ブルーギル」が繁殖し、生態系にも変化がでてきてしまっているとのことでした。それでも水路の両側には3mに及ぶ芦がおいしげり、時折出現する古い柳の木やオレンジ色の実をいっぱいつけた渋柿が独特の雰囲気をかもしだしていました。聞こえるのは鳥の鳴き声と櫓のきしんだ音。この独特の静寂感は私たちに風流を感じさせてくれました。