先日、白樺湖にキャンプに行った帰りに、とってもレトロな温泉を紹介された。「片倉館
」。このあたりでは知られた温泉のようで、大勢の観光客が訪れていた。外観はアンティークな洋館という感じで、1928年(昭和3年)に竣工されている。この温泉で驚いたのは外観もさることながら、温泉施設のおもしろさだ。「千人風呂」と称される浴槽は深さ1.1mで底には、玉砂利が敷き詰められている。浴槽は段差がついていて、一番浅い場所に腰を下ろすと半身浴。二段目に座ると、肩まで湯船につかり、一番奥まで入ると立った状態で、玉砂利を踏む状態になる。玉砂利は良い具合に足つぼに効いてとても気持ちがよい。
いままで、いろんな温泉に行ったがこのようなスタイルは初めてであった。