「酒が旨くなる音楽」というテーマで考えるとやはりジャズということになる。またジャズの中でもサックスがメインとなったカルテット、クインテットという構成がいい。そして酒はやっぱり「ワイルドターキーのオン・ザ・ロック」。この組み合わせが私の「酒」と「音楽」を楽しめる環境の一つである。酒を中心に考えてみると、その酒を飲んでいる時に聞きたくなる音楽というのものがあるような気がする。例えば、屋外でビールを飲んでいる時には、ハイトーンのギターが入ったフュージョンが聴きたくなるし、昼食会などでワインを飲んでいる時にはボサノバなんてのもいいかもしれない。
ワインの世界ではソムリエという料理にあったワインを選ぶプロがいる。であるならば、音楽の世界でも「酒」とその場の雰囲気にあった音楽を選んでくれるプロ(DJとはちょっと違った意味で)があってもいいかもしれない。