韓国シネマフェスティバルで公開中の「八月のクリスマス」を観た。観客は思ったとおり30代後半から60代くらいまでのおばさんがほとんどだ。(男性は5人程度)
監督はペ・ヨンジュン主演新作「四月の雪」が 控えているホ・ジノ。1998年の作品だ。
物語は自分の死期を自覚しながらもそれを受入れ、残りの人生を粛然とすごす男ジョンウォン(ハン・ソッキュ)と、そういった事実を全く知らない若いタリム(シム・ウナ)の心温まる恋愛物語だ。ここで、とりだたされているのは、「恋心」と「永遠」であるように思う。恋はいつか思いでに変わるというテーマを限りある生活の中で表現し、その思い出が永遠になった時。観客はなんとも言いようのない切なさを感じるのである。
ハッピーエンドではないのになぜかとてもさわやかな気分になった。(★★★★☆)
この映画は山崎まさよし主演でリメイクされ、2005年秋公開予定。
●八月のクリスマス(日本版)
監督はペ・ヨンジュン主演新作「四月の雪」が 控えているホ・ジノ。1998年の作品だ。
物語は自分の死期を自覚しながらもそれを受入れ、残りの人生を粛然とすごす男ジョンウォン(ハン・ソッキュ)と、そういった事実を全く知らない若いタリム(シム・ウナ)の心温まる恋愛物語だ。ここで、とりだたされているのは、「恋心」と「永遠」であるように思う。恋はいつか思いでに変わるというテーマを限りある生活の中で表現し、その思い出が永遠になった時。観客はなんとも言いようのない切なさを感じるのである。
ハッピーエンドではないのになぜかとてもさわやかな気分になった。(★★★★☆)
この映画は山崎まさよし主演でリメイクされ、2005年秋公開予定。
●八月のクリスマス(日本版)
