イエモン 緑茶飲料の中でお気に入りを一つあげるとすれば、サントリーの「伊右衛門」 になるだろう。理由はやはり“おいしい”からなのであるが、そのおいしさの裏にある理由はなにかを調べてみた。この商品のキーワードを上げるとすれば「京都」と「天然水」と「福寿園」ということになる。
「伊右衛門」は日本茶の老舗「福寿園」(創業200年)のもつノウハウと、ウィスキーづくりで培った「水」(山崎の天然水)へのこだわりをもつサントリーが共同で開発している。場所が同じ「京都」ということもあり、広告に関しても広報担当者と制作会社が、京都らしさの共通認識をもつために京都の町で共同生活までしたという。ここまで聞くとおいしいのはあたりまえのようにも思えてくるが日本一の緑茶を作ろうといういきごみは本物だ。ちなみに、この伊右衛門というネーミングは福寿園の創始者、福井伊右衛門にちなんでいるとのこと。