いぬのえいがは「いぬと一緒に暮らすこと」をテーマにした映画で、犬のいる生活がリレー形式でつながったオムニバス映画だ。
ストーリーは全部で下記の11の物語で構成されていて、犬と人間の関係性をそれぞれ違った切り口で物語が作られている。
とくに犬童一心監督がメガホンをとった『ポチは待っていた』シリーズは、犬と人間の絆が叙情的に表現されており、涙なしでは見ることはできない。また「ねぇ、マリモ」では飼い主の視点、犬の視点で犬と暮らした想い出をみごとな映像表現でまとめてあり、犬を飼った事のある人はきっと胸がキュンとなるはずだ。(★★★☆☆)
『A Dog’s Life:good side』
『うちの子No.1』
『CMよ、どこへ行く』
『ポチは待っていた/思い出』
『恋するコロ』
『ポチは待っていた/唄う男』
『犬語』
『ポチは待っていた/病院』
『ポチは待っていた/空き地』
『ねえ、マリモ』
『A Dog's Life:bad side』