将棋教室対抗戦がいよいよあさってに迫ってきました。


たいが属する柏将棋センターのドラゴンクラスは、予選リーグでのっけから三軒茶屋将棋倶楽部 と対戦!


千駄ヶ谷で二段のたっくん が四将ですから、力の差は推して知るべし。

ここは胸を借りて勉強させてもらおう!

でもって、2回戦が始まるまで、たっぷり感想戦をしてもらいましょう(笑)


大東将棋教室、こども将棋クラブ(所沢)のみなさんとは初めてお会いすることになると思いますが、どうぞよろしくお願いします。


それにしても、驚くべきはおにぎり先生こと、棋友館 の小田切先生の奮闘ぶり。


未だ多くの将棋大会が往復はがきで申し込みを受け付ける中、申し込みと連絡はすべてインターネットで効率的に行われていきます。

参加者への連絡事項もすべて特設掲示板で。


さらに感心しているのは、参加した子供たちみんなが楽しめるように、という対局方法の工夫です。


予選リーグではどのチームも3局指すことができますが、予選リーグで敗退しても、敗退したチームで作る交流リーグを楽しむことができるようになっています。


さらに決勝トーナメント1回戦負けのチーム8チームでも、交流トーナメントを組んでもらえます。


300人近い参加者が集う大会とのこと、各地から集まる将棋好きな子供たちと、ひとりでも多くともだちになろう!


さらにさらに、指導対局の代わりに、ドラゴンカップのクラスは石川陽生七段、飯塚祐紀七段、勝又清和六段による質問コーナーが設けられるとのこと。


すごくうれしい企画だと思います。勝又先生はいつものごとく、たくさんの子供たちに囲まれて指導対局が始まっちゃいそうですが(笑)


今年で5回目を数えるというこの大会、年々規模が大きくなっているようで、運営される側は大変だと思います。


オーダーの組み方のルール、時間配分、勝ち負けの数え方など随所に工夫がこらされていて、これぞノウハウ、という感じ。

本当にありがたいことです。


私も子供たちも楽しみにしていますので当日はどうぞよろしくお願いします。


終わりになりましたが・・・クラブカップに挑戦する柏の強豪中学生諸君!

石田先生の名にかけて、優勝目指してがんばってくれ!!!


あ、その前に、寝坊して阿佐ヶ谷の集合時刻に遅刻しないでね(笑)

千駄ヶ谷で長~らく昇級できていないたい。


最近は昇級の話題にも触れられずにいるのですが・・・ま、いっか。


ところが先週の土曜日、何が起こったのか、三段以下のトーナメントで4連勝して優勝!


その後も3連勝し、通算7連勝で1級に昇級しました!!


って、あれ?


たいって柏では1級じゃなかったっけ(笑)


柏の級位はもともと子供教室のもので、大人の級位との整合性を調整しているわけではないのです。


というわけで、大人に混じって指させていただくときは、1級ではちょっときついということで、2級で指していたのでした。


これで、晴れて子供・大人とも1級になりました。


柏では次はいよいよ入品を目指します。


帰宅して昇級を報告したたい。


「パパ、昇級のこと、自分のブログに書くから、パパは書かなくていいよ」


「あ、そうなの?」



・・・・・



しばらく考えて、たい。


「あ、やっぱり書いて。たいのブログ 、読んでる人少ないから」



あ、そんなこと気にしてたんだ(笑)


彼はしばらく前に自ら希望して、ブログを書き始めました。


お兄さんサルのぽっくん に倣った面もあるかな。


なんの工夫もない、3年生らしい素朴なブログですけど(笑)


私たちが小学生の頃、日記をつけていたように、彼らがブログを書く、というのもありかな、と。


もちろん手で書いたほうがよいのでしょうけど、ネットとのつきあい方を教えていくよいチャンスとも思っています。


というわけで、特にうれしいことがあると、細々と書いています。


気が向いた方は、どうぞコメントしてやってくださいませ。



追伸:そういえばyouyouさん、ずいぶん前にたいのブログに読者登録してくださっていたんですね。

気がつかずに、お礼を書かせることもできていませんでした。

近いうち、お返事を書かせますのでお許しください。

これからもどうぞよろしく。


この春から、週刊将棋では「レッスン日和」というコラムが連載されていますね。


各地で子供を指導されている先生が、おひとりにつき「上」「下」の2週間を1セットとして順番にそのレッスンのノウハウを紹介していくというもの。


コラムの話題の中心は

「駒の動かし方をどう教えるか」

「玉の詰まし方をどう教えるか」

「小さい子にどう教えるか」

といった点になるようです。


私にとっては今、将棋が強くなることよりも興味があるテーマなので、なるべく毎週目を通すようにしています。


先週(6月2日号)と今週(6月9日号)発売の週刊将棋のこのコラムは、広尾将棋教室 を主宰しているカリスマ指導棋士、飯島篤也先生の登場でした。


その指導法はユニークで、例えば・・・


1手詰めが無理な子にはまず「0手詰め」。


相手の玉の周りにいくつか駒を並べて、どの駒を使うと玉が取れるかを当てるというもの。

特に龍や馬は、最初、どこに動けるかがわかりづらいので、駒の動かし方を覚えるためには大変有効だと思います。


私もかつて飯島先生に直接0手詰めのアイデアを教えていただき、小学校で実践しています。


それから、順番に歩をついたり、やたら桂をポンポンはねたりして、なかなか大駒を活用することができない子供に、大駒を成ることや、龍と馬を連係させることを教えるための工夫には感心しました。


こういうのって、やはり十分な棋力をお持ちだから、たどりつける指導法なのでしょう。


私には考えもつきませんが、こうしたノウハウを知る機会があるというのは大変ありがたいことです。


他にも、40級から1級まで幅広く級位を認定して、昇級しやすくすることや、悪手であっても技術的なことは否定しないなど、指導棋士ならではの工夫が満載。


さらに感銘を受けたのは、今週号(下)の終わりの部分。


『「指すのは教室に来たときだけ」という子にも将棋を長く楽しんで欲しいと切に願っている』


将棋の楽しみ方は、早く強くなる、もっと強くなる、というだけではないんですよね。


飯島先生の指導には、強くなりたいと望んでいる子にはもちろんのこと、そうではなくて、まずは将棋を楽しみたいという子にも、丁寧に将棋の楽しさを教えてあげたい、という考え方が色濃く反映されているように思います。


私も、私の周囲にいる子供たちと、末長く楽しんで将棋を指せていけたらいいな、と思っています。





前回のエントリーで、柏に棋聖戦がやってくる ことをご紹介しました。


翌日の7月11日日曜日には、棋聖戦と同じ会場で柏子供将棋まつりが開催され、そのプログラムの一環として、午後1時より、柏市小学生将棋大会が開催されます。


「柏市」と冠がつきますが、参加は世界中どこからでも可能ですw


参加費は無料ですが、先着100名で事前申し込みが必要です。


千葉の将棋情報に、最寄り駅からのバスルートが追加されましたが、交通手段について複数の方から質問を受けましたので、こちらでもあらためてご紹介します。


会場は、電車の最寄り駅からは歩けません。

いちばん近いのがつくばエクスプレスの柏たなか駅で、それでも歩いたら30分じゃ着かないと思います。


なのでまずは東武バスの路線図 を。


以下の3通りの行き方に、バスの時刻表をリンクしてみました。


JR柏駅西口から東武バス「柏市立高校行き」(16号経由除く)または「柏たなか駅行き」(柏03系統)、あるいは「東急柏ビレッジ行き」(柏14系統)でいずれも花野井神社下車徒歩5分


柏市立高校行き(国道16号線経由)は平日しかありませんので、日曜日の柏市立高校行きはすべて最寄りのバス停(花野井神社前)に停まります。


JR北柏駅北口の、「北柏入口」バス停より東武バス「柏市立高校行き」「東急柏ビレジ行き」「柏たなか駅行き」で花野井神社下車徒歩5分


北柏駅南口の「北柏駅」バス停と、北口の「北柏入口」バス停は異なるのでご注意ください。

北柏入口バス停は、改札口からなが~い歩道橋を歩いて、国道6号線をわたったところになります。

このバスはすべて柏駅西口が始発駅になりますので、よほど事情がない限り柏駅から乗車するほうが便利かと思います。


TX柏たなか駅から東武バス「柏駅西口行き」か「北柏駅行き」で花野井神社下車徒歩5分


都心から来る方はこの方法がいちばん近いと思います。

TXで秋葉原から36分。バスの本数は30分に1本と少ないのですが、乗車している時間は10分足らずです。


ちなみにバス停を降りたら、バス通り沿いにレンタルビデオの「TSUTAYA」の看板が見えますので、TSUTAYAに向かって直進し、TSUTAYAの手前の信号を左に折れて徒歩5分程度です。


以上から、


●午前11時からの勝又先生による、前日の棋聖戦第4局の大盤解説を聞くためには・・・


柏駅西口から・・・・・10時20分発 「柏市立高校行き」がぴったりです。(このバスは北柏入り口バス停 10時26分発)


柏たなか駅から・・・10時48分発 「柏駅西口行き」で、若干の遅刻。ちなみにこのバスは、秋葉原10時6分発柏たなか駅10時42分着のTXに接続するようです。


●午後1時からの小学生将棋大会に参加する方は・・・


柏駅西口から・・・12時20分発「柏市立高校行き」がぴったりですが、受付の時間を考えるとギリギリなので、12時05分発「東急柏ビレッジ行き」に乗っていただいたほうが余裕を持って到着できるでしょう。


柏たなか駅から・・・12時41分発「柏駅西口行き」がぴったりです。ちなみにこのバスは、秋葉原12時00分発柏たなか駅12時32分着のTXに接続します。



ところでこの大会、1年生~3年生と、4~6年生のふたつのクラスに分けてスイス式で行われますが、おおらかな石田先生のこと、対局が終了した者同士、勝敗にあまり関係なく次の対局がつきます。


大会に慣れている方には、ラフな運営に感じられると思いますので、そのつもりでご参加いただいたほうがよいと思います。

参加者のレベルも、例年有段者から10級以下の子までさまざまです。


今日の昼まででも、すでに続々と申し込みが届いているようです。


参加をご検討されている方は、是非お早めにお申し込みください!!

今年の棋聖戦は、羽生棋聖に深浦王位が挑戦することになりましたが、その第4局。


7月10日土曜日に、柏に棋聖戦 がやってきます。


会場は、旧吉田家住宅


現在は柏市の指定文化財として、柏市が管理し、歴史公園として一般にも公開されている場所です。


吉田家は今でも地元の名士として、事業だけでなく環境保全やスポーツの振興に力を尽くされている名家ですが、プロテニスプレーヤーの沢松奈生子の叔母さんで、日本人初の四大大会覇者(ウインブルドン女子ダブルス)である沢松和子さんが嫁いだことで有名です。

旧吉田家住宅の隣地には、沢松和子さんが開いた(と聞いています)吉田記念テニスセンターがあり、車椅子テニス世界一の国枝選手などが所属しています。


棋聖戦は、おそらくここの母屋か書院で行われるのでしょう。


まさに将棋のタイトル戦にはぴったりの場所ではありませんか?


実はしばらく前から、柏将棋センターの石田先生が、誘致に尽力されており、文化財の存在を広めたい柏市の計らいもあって、今回の棋聖戦実現の運びとなりました。


前夜祭は柏市内のホテルで行われる予定、石田先生の一番弟子である勝又先生の大盤解説もあるようです。


子供たちにもせっかくの機会なので、タイトル戦の雰囲気を味わえるような経験をさせてやりたいと、今から楽しみにしています。


あとはどちらか一方の3連勝がないことを祈るのみ!


そして、棋聖戦翌日には、柏教室の子供たちにさらにビッグサプライズ。


「柏子供将棋まつり」と称して、午前中は、いつもの子供教室を、ここ旧吉田家住宅のお座敷で行うことになりました。


さらに午後には、小学生なら誰でも参加自由の小学生将棋大会が開催されます。


この将棋大会については、すでに千葉の将棋情報 にUPされていますが、エントリーを改めて、ご紹介したいと思います。


7月11日(日)は、みんな柏においでよ!!





きっかけは1本の電話から。


先日、柏の子供たちの兄貴分、ムックから、たいが使ってるケータイに電話入りました。


「柏センターで将棋教室対抗戦 、出ますか?」


阿佐ヶ谷の棋友館のおにぎり先生こと小田切先生が切り盛りしてくださって、今年で5回目を数えるこの大会。

首都圏各地の将棋教室から、5人1組でチームを作って集まってきます。


団体戦なのですごく盛り上がると聞いていて、いつか柏教室の子供たちでチームを組んで出場したいと思っていた、あこがれの大会でした。


ところが6月13日は当初、我が家に予定があって、今年も出られないな~と思っていたのですが、その予定がキャンセルになった絶妙なタイミングでのムックからの電話。


私に相談してくれたっていうのがうれしい。


「いいね!出よう、出よう!!」


そういうことになって、急遽、人集め。


結果的に2チーム組めることになりました。


柏将棋センターとしても、今回が記念すべき初めての出場となります。



学年制限のない、将棋教室No.1を決めるクラブカップには、柏最強の中学生5人が集結。


JT東京タイトルホルダーのH五段に、研修会経験のあるN五段、T四段。

さらにムック四段に加えて、成長著しいポン三段(もう四段は時間の問題)。


私から見ても、素晴らしいメンバーが集いました。

ドラの穴やえんだい、棋友館、あるいは津田沼など、名だたる名門強豪チームの優勝争いに、どこまで食い込めるでしょうか。

果たして台風の目になるか!?


今から楽しみです。


もう1チームは、6年生~2年生まで各ひとりずつで組んで、ドラゴンカップへ。


こちらは柏で1級、千駄ヶ谷で4級のたいが筆頭になりますから、みなさんの胸を借りて、経験を積みに行く感じか。

でも5人の棋力は伯仲していて、こちらも成長著しい2年生で2級のハルキくんもいるし、何より日頃からみんな仲がよいので、楽しみです。


参加したがってたけど、予定があって参加できなかったY3級は残念でした(泣)


さぁ、念願かなってついに阿佐ヶ谷へ。


私も今から楽しみにしています。



終わりになりましたが、ムックに聞いたところによると、今回の柏からの出場に関しては、えんだいのK先生からずいぶんご配慮をいただいた様子。

会場でお礼かたがたご挨拶できるとうれしいです。


この場をお借りしてお礼申し上げます。

ありがとうございました。





既報の通り 、文部科学大臣杯千葉県北部地区予選は、小学校の応募が私たちの3チームしかありませんでした。


今日、幹事の方からご丁寧にはがきで通知をいただき、正式に中止決定となりました。


残念!


この件で、行徳の原先生 がフォローしてくださいました。

ありがとうございます。


原先生もことわり書きに書いてくださったのですが、誤解があるといけないので私からも補足させてください。

(尚、あらかじめおことわりしておきますが、原先生の示してくださった見解に、なんら異論を唱えるものではもちろんありません。)


地区予選へのエントリーが私たちだけだとわかった際に、中止をお願いしたのはむしろ私のほうでした。


地元から、会場までは、電車とバスを乗りついで1時間以上かかりますし、慣れない引率には、小さいながらもリスクと責任を伴います。


それなら、地元で会場を用意して模擬大会をやったほうが、時間もたっぷりとれますし。


他に1チームでもエントリーがあれば、そちらのチームの引率者の方にお声がけして、練習試合でもやったらどうか、とも思っていたのですが、私たち3チームだけではいかんともしがたい状況でした。


ただ、昨年は北部地区でエントリーがゼロだったにも関わらず、関根金次郎支部の方は今回、地区予選の開催を快く引き受けてくださったとうかがっています。


北部地区予選開催を実現してくださった、千葉県連のみなさま、関根金次郎支部のみなさまには、心から感謝しています。


そうした地元のみなさんのご尽力を実のあるものにするためにも、是非5チーム以上で地区予選開催の実績を残したかった・・・そう思っています。


もちろん、3チームエントリーできたことを讃えて、フォローしてくださった原先生にもあらためて感謝申し上げます。


ここはもう、来年の予選大会開催に向けて1歩前進した、ということで、気分を切り替えて、


祝!県大会出場!!


ということで(笑)。


現に、予選中止と県大会出場を連絡したら、「県大会!?やったあ!」と喜んでくれた子供がいました。


県大会は、5つの地区から小学校が各4チーム、計20チーム、中学校が各3チーム、計15チームで、総勢100名を越す参加者が集う大きな大会となります。


「すごい熱気ですよ、話の種に一度ごいっしょしませんか?」


と、親御さんの付き添いをお誘いしたところ、早速、家族で行けるように検討したい、と返事をくださったお母さんがいました。


いちどでも将棋大会に立ち会ったら、


「将棋を指す子って、こんなにたくさんいるのか!!」


ってびっくりして、子供の将棋に対するイメージを一新してくれると思います。


それだけでも、みんなで県大会に出られるって、価値がある気がします。


さあ、あと1ヶ月、少しでも強くなれるように、メンバーのみんなとがんばって練習しよう!!



追伸:原先生、連盟HPの記事の件でも、フォローをいただきありがとうございました。コメント欄に書き込めないので、この場をお借りしてお礼申し上げます。

私も、日本将棋連盟が、広く将棋の普及のために、総本山としてリーダーシップを発揮していただきたいと思っています。

末端の一ファンとしてお手伝いできることはわずかですが、応援できることはどんどん応援していきたいし、いいことはいい、間違っていると思うことは間違っていると、臆することなく発信していきたいと思います。

今後ともご指導のほどよろしくお願い申し上げます。

Redipsさんの昨日のエントリー


またやってる


まったく同感です。


さすがに今回 のは従来にも増してひどい。


私はどちらが正しいとか間違っているとか、判断するのに十分な情報を持っていませんので、憶測の範囲でそれを論ずるのはここでは控えたいと思います。


ただ、連盟のホームページは、将棋のことをまったく知らない人たちの目にも触れる機会がある、というシンプルだけど大切な視点が、いつのまにか欠けてしまってるのではないでしょうか。


公式・非公式と問わず、様々な情報やうわさがWEB上を飛びかっているせいか、渦中にいる当事者のみなさんには、どこまでが一般的に共有された事実であるのか、いつのまにか見えなくなってしまっているのかな。


でも、例えば将棋界のことをまったく知らない方が、自分の子供が将棋を始めたのをきっかけに将棋の世界に興味をもってくれたとしましょう。

そこで当然のように、総本山である日本将棋連盟のトップページを訪れたならば、こんなゴタゴタを繰り広げている世界には、あまり関わりたくないなあ、と思うのが自然だと思いますよ。


言い分が正しいとか正しくないとかよりも以前に、将棋を広めよう、たくさんの人に楽しんでもらおうと日々尽力されている、プロ棋士、女流棋士、指導棋士、指導普及員、アマチュアの指導者、アマ強豪の方など、現場のみなさんの足を確実に引っ張っていますよね。


2年前の私のように、将棋をまったく知らない人に、日本将棋連盟のHPをとてもじゃないけど紹介できません。


いつまでこんなことが続けられるのでしょうか。


残念でなりません。




視点は変わりますが、今回の騒動では、日本レストランシステムの大林会長が実名で情報発信をされていますね。

これ、企業人の目で見ると、ご本人はものすごく怒っていらっしゃるように私には見えます。

(繰り返しますが、何が正しいとか間違っているかという判断は別にして)


素朴な疑問として、新聞各社にしても霧島酒造さんにしても、なんでこんな事態になっても怒らずに支援を続けてくださるんだろう、ってずっと思っていました。

将棋を応援してくださるスポンサー企業(正確には日本レストランシステムは連盟のスポンサーではありませんが)が怒ることで、何かが変わることを期待したいと思います。


将棋界がこのままでいいなんて、誰も思っていないでしょうから。


取り返しがつかなくなる前に、変わらなくちゃ。


文部科学大臣杯の千葉県予選は6月20日に開催されますが、それに先立って、千葉県を5つのブロックに分けて予選大会があります。


私たちが住むエリアは北部地区。


5月30日日曜日に開催の予定でした。


ところが、締め切りの5月11日を過ぎたので確認してみると、速報ベースで、エントリーしたのは中学校3、小学校3。


ん?待てよ?


私たちの小学校から、3チームエントリーできたのは既報 どおり。


がーん叫び


どうやら今のところ、小学校は私たちしか応募がないようです。


昨年もこの地区からは応募がゼロだったので、想定されたことではありましたが・・・


3チームは、あゆとたいを除くと、大会の経験もほとんどない初級者の子供たちです。


各地区予選を勝ち抜いてきたチームと県大会であたるのは、実力差があるだろうなあ。


もとよりこの大会、勝つことではなく、出場することに意義を感じていましたので、せっかく出場しても、相手が強すぎてがっかり、みたいな結果を恐れています。


野球やサッカーを休んで出場してくれる予定だった子も多いので、6月20日にあらためて休んでくれるかどうかはまだ不明・・・


ふううぅぅ。


なかなかたいへんですね~



締め切りを過ぎてもエントリーがあれば、事務局の方の承諾を前提に、開催してほしいと思うのですが・・・


とりあえず少ない可能性にかけて、吉報を待ってみることにしよう!!

関宿城将棋大会の日記を書いたエントリーにkeiさんが興味深いコメントをくださいました。


曰く


「大会が盛り上がると、今までの地元の子たちが活躍する場がなくなるというジレンマが生じるんですよね。これって結構難しい問題です。」


今回の大会は、例年に比べてすごくレベルの高い大会だったようです。

研修会に所属する方たちも複数参加してたようで、Aクラスでは私では理解できない、難解な局面となっていました。


よい大会だと評判になるほど、遠方からも参加者が集まってきます。

何を隠そう、我が家もそのひとり。


そうやって大会が盛り上がるほど、おのずと大会全体のレベルがあがって、まだ将棋を指し始めたばかりの子が参加しづらい大会になってしまうように思います。


それなら、強さによってクラスをわければよいのでは、と思いますが、ことはそう簡単ではなくて、そうなるとどうしても上位との対戦をさけて、いちばん下のクラスが大にぎわいになる、という傾向があるように思います。


我が子に限って言えば、あゆもたいもすでにそこそこ指せるので、大会に出てもまったく勝負にならない、ということはありません。


ところが、私が小学校でいっしょに将棋をやっているような子供たちは、千駄ヶ谷の級位で言ったら、15級でも歯がたたないレベルの子が多く、この子たちが楽しめるような大会に出してあげたい、と思うと、なかなか苦労します。


もっとも将棋を本格的に始めれば子供はすぐに強くなってしまうので、この悩みはほどなく解消されるのですが、普及の面から将棋を見た場合に、初めて大会に出て楽しくて、もっと将棋を学んでみたい、と思ってくれるかどうかは、極めて重要なことのように思うのです。


恐る恐る大会に出てみたら、相手がとんでもなく強くて、なんだかマジックでも見てるみたいにあっと言う間に負けちゃった・・・こんな体験、誰でも一度や二度はあるだろう、と言ってしまったらそれまでなのですが、それで将棋をやるのがいやになっちゃったっていうお子さんもたくさんいるのではないでしょうか。


実はこの問題には簡単な解決方法があって、それぞれの地元で、小さな将棋大会がたくさん開かれればいいんですよね。


告知さえうまくやれれば、極めて狭い地域の子供たちを集めて、本当の初心者の子供も楽しめるような「レベルのあまり高くない大会」をたくさん開けるような気がします。


だって将棋大会って、小さな部屋と盤と駒があればすぐに開催できるのですから。


各支部の普及に熱心な方々によって支えられている子供の将棋大会。


行き着く結論はいつも同じような気がしますが、情報やノウハウの共有や、上位組織の適切なリーダーシップによって、関宿城将棋大会のようなすばらしい大会の数を各地域でもう少し増やせるのではないか、と感じました。


かくいう私も、住んでいる市に呼びかけて、市内の子供たちむけの将棋大会を開くのが、今のところの小さな夢のひとつになっています。