私が2年ほど前にこのブログを書き始めてすぐにコメントをくださり、その後もときどきコメントをくださる餃子のアマ王将さん


子供の将棋やブログを通じて仲良くしているお父さん、お母さんともだち以外に、ブログでつながっている私の貴重な将棋ともだち、というか、将棋の先生です。


このアマ王将さんが、新しいサイトを立ち上げたと、コメントで教えてくださいました。


その名も


棋書の総合掲示板 王将レビュー


あらゆるジャンルの棋書をまとめ、ユーザーレビューを集めていこうという試みです。


すばらしい。


そういえばなんでこういうサイトが今までなかったんでしょう。


子供が将棋を習い始めると、誰しもが悩むのが、子供のレベルにあわせてどんな棋書を与えたらいいだろう、ということ。


もちろん大人向けの詰将棋や定跡書のレビューもありますが、子供向けに棋書を探す方には重宝なサイトになると思います。


というわけで、みんなでアマ王将さんの試みを応援して、これから将棋を覚えていくお子さんとそのお父さん、お母さんの役にたとうではありませんか!


このエントリーを読んでくださったあなた!そこのあなたです!!


今までに自分が、あるいはお子さんが読んでためになった棋書について、おひとり1冊で十分ですから、レビューを書きましょう!


特にときんの会のお父さんたち、ひとり1冊、ノルマでお願いします(笑)!!


私も早速、柏の子供教室に来たおとうさん、おかあさんに勧めている1手詰めドリルのレビューを書いてみました。


こういう取り組みが盛り上がるといいですね~!


王将さん、がんばってくださいね!!



みなさま


あけましておめでとうございます!

本年もどうぞよろしくお願いいたします!


年末年始はいろいろなことが重なって(言い訳)、ブログに書き留めておきたいことも満足に書けずにいます(泣)


大晦日にしょうくんやぶんくん、さきいかくんが柏へ来てくれたことも、アマ王将さんの新しいサイトのことも書きたいのですが、まずは新年のご挨拶を兼ねて柏子ども教室の話から。


1月2日はかねて予告のとおり、柏子供教室の時間に、新春ミニ将棋大会が開催されました!


事前のビラによる予告の効果か、3が日にも関わらず参加者はなんと30人!

子供教室に通う9割近い子供が参加してくれたことになります。


開始時刻での集まりもよく、9時10分には予定通り石田先生の新年のご挨拶。


その後、30人を6人×5つのリーグに分けて総当りで対局しました。


級位の上の子から順番に6人ずつ組みましたが、リーグの名前はA,B、C,と序列をつけたくなかったので、

ときんの会方式で


「名人リーグ」「竜王リーグ」「王将リーグ」「王位リーグ」「棋聖リーグ」。


子供たちに7大タイトルを覚えてもらう効果もあって、これ、なかなか気に入ってます。


また、級位順でリーグ分けを行ったため、1級から15級まで、幅広い級位の子が入賞できました。


いつもの指導対局は、リーグごとに、対局をお休みする形で受講。


以外だったのは、子供の対局なので2時間であっと言う間に消化するだろうと思っていたところ、

1局に30分以上かかる対局も数多くあって、途中で時計をいれざるを得ない状況に。


名人リーグはともかく、竜王リーグや、なかなか詰め方がわからない棋聖リーグで長時間対局が

続出し、熱戦となりました。


また、普段の対局よりも静かに、集中して対局していたことも新鮮な発見。


やはり「大会」と名がついた真剣勝負だと、子供たちも集中して指せるのですね。

これなら、定期的に開催する価値もあるのかもしれません。


賞品のお菓子のつかみどりは大成功。


リーグごとに表彰式を行った後、優勝者から順につかみどりをしました。

中味の見えない箱の中には、チョコ、あめ、キャラメル、ガム、グミなどがいっぱい。



こどもと将棋をしよう!@柏-おかしつかみどり


あま~い匂いがただよってきます。


子供たちの小さいてのひらでつかめるお菓子はせいぜい百数十円分、といった量ですが、

みんな一所懸命、大騒ぎしながらつかみとっていきました。


別の親御さんからは、みかんの差し入れも!

ありがとうございました。


さて、この将棋大会、運営側最大のヤマは、リーグを決定してから対戦表を書き上げるまでだと思っていました。

対戦表さえできあがれば、あとは手合いと成績を記入していくだけですから、なんとかなります。


対戦表は、当日の出席者を級位順に並べて、リーグ分けをしてから行い、子供たちが第1局目を終えるまでには完成させたいところです。


ところがこの日は、スタッフに名乗りをあげてくれたお父さん、お母さんが大活躍。

実にスムーズに対戦表ができあがり、その後の成績の記入も、手合いつけも、まったくトラブルなし。



こどもと将棋をしよう!@柏-対局表


長い対局が多かったせいで、当初予定より長引きましたが、それでも11時40分にはすべての表彰式と、ほとんどの子の指導対局を完了するという順調ぶりでした。


いつも思うことですが、観戦しているお父さん、お母さんの潜在的パワーはすごいです。

子供たちのためにも、もっともっと力を合わせて、活用していくべきという思いを強くしました。


そもそも運営側で動くのって楽しいですし♪


ご協力くださったお父さん、お母さん、本当にありがとうございました!

楽しかったですね。

先生も子供たちもあれだけ喜んでくれるなら、今年は是非こういう機会を増やしたいと思いませんか?


今年もどうぞよろしくお願いいたします!


最後に、子供たちへ。

つかみどりでいただいたお菓子は、石田先生がお年玉の代わりにご提供くださったものです。


今度教室へ来るときには、お礼を忘れずに伝えてくださいね!


今年も将棋が強くなれるように、みんなで楽しく指しましょう!



前回のエントリーでちょこっと書きましたが、最近はすっかり将棋熱も冷め、それでも将棋自体をやめる気は毛頭ないらしく、子供教室には通う'たい。’


ところが冬休みは、あることをきっかけに、毎日柏将棋センターへ行くと言い出しました。


22日の終業式の日、24日、そして27、28、29日。


あゆもなぜか今さら将棋に目覚め、27日と29日はいっしょに道場へ行ったようです。


戦績は指し分けかやや黒星先行。

入品はなかなか見えてきませんが、まぁ、よいのでしょう。


逆に、千駄ヶ谷へ行くとは言い出さなくなったなあ。


で、なぜ突然柏へ行くと言い出したかというと、ある方のアドバイスが効いたようなんです。

どういう方なのかは、次回のエントリーにて。




ところで明日の大晦日は、柏にしょうくん、ぶんくん兄弟が遊びに来てくれることになりました。


行徳のさきいかくんもお誘いにのってくださり、ついに柏デビュー!


迎え撃つは柏のホープ、ハルキくんとたかしくんであります!


柏将棋センターは明日(もう今日ですが)も10時30分から営業しています。


時間がある子供たち、明日は柏へ来てみませんか?


級位者の方は5級の私と4級のあゆが相手をさせていただきますので安心してきてください(笑)。



明日の様子は、フクヤマさんことしょうパパさんの「フク散歩」レポート にてお楽しみください。









たいが何を思ったか、久しぶりに少し将棋を指そうと思い立ったらしく、冬休みは毎日柏将棋センターへ通っています。


そんな先週の、とある日のこと。


夕方5時頃、私の携帯にたいからメールが届きました。

(子供たちには、ひとりで外出するとき専用の共有の携帯電話を持たせています)


「パパ、今日、早く帰れる?」


「帰れると思うけど? なんで?」


「柏からいっしょに帰りたいんだけど」



へぇ、珍しい。最近は日曜の教室だってバラバラに行ってバラバラに帰ってくるのに(笑)


「帰り道にビッグカメラによってパック買ってもらいたいんだよね」


パックとは、遊戯王のトレーディングカードの追加パック、5枚組み137円(定価150円)のことです。

先日、なんだったかのご褒美で、買ってやると約束していたのでした。


なんだよ、パパと帰りたいんじゃなくて、パックが目的かよむかっ


とは思いつつ、こういう機会もめっきり減ったので、仕事を切り上げていそいそと将棋センターへ。


二人で歩くときは、まだときどき手をつないでくる息子。


神様からこういう時間をもらえるのも、もうあとわずかなのでしょう。



意識して心に刻んでおこうと、帰りの道すがら、思うのでありました。


3週間ほど前のこと。


石田先生が、「1月2日はお正月だし、子供たちは教室に来られるかな~」と心配されておりました。


「大丈夫じゃないですか!?」と無責任に私。


でも3が日にわざわざ来てくれるので、将棋大会でもやろうか、ということになりました。


そういうことならヒトハダ脱がせていただきます(笑)



1月2日の日曜日は、通常通り、9時から子ども将棋教室があります。

ただし通常の対局ではなく、級位が上の子から5~6人ずつでリーグ戦を組んで、総当り方式でミニ将棋大会を行います。

(指導対局は別途行います。参加できるのは教室に通っている子だけです。あしからず)


リーグ戦の手合いは柏の認定級に従って、駒落ちでつけますから、級位の低い子だって大丈夫♪


石田先生直筆署名の賞状のほかに、今回はお年玉の代わりとして、石田先生と相談した結果(というより私が無理言ってお願いした結果)


お菓子のつかみどり!


を用意しました。


おじさん昨日の仕事帰りに、暮れで混雑するアメ横の二木の菓子で、両手にいっぱいのチョコ、アメ、ガム、グミ、キャラメルなどをたんまり買いこんできましたよ!!


参加者はみんな1回ずつつかみどりができますが、各リーグの優勝者はプラス2回準優勝者はプラス1回、つかみどりをすることができる趣向です。


将棋大会の賞品って、扇子とか棋書とか色紙が多いですね。

もちろんそれも素敵なのですが、小学生の男の子は基本、サルなので(失礼)、

安いお菓子に目がないはず!と思って、一度試してみたかったんです。


ただしもらったお菓子を教室内で食べるのはマナー違反だし、いつも道場をきれいにお掃除してくれているTさんに迷惑がかかるので、もらったお菓子はおうちに帰ってから食べること!!


んなことは当日あらためて説明するとして、1月2日はそんなわけで是非教室に参加してください!


でもって教室に来たら、まず初めに石田先生に大きな声で


「あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!」


と挨拶を忘れないでね~



以上、業務連絡でした(笑)


ところで子供たちに配るこのミニ将棋大会のおしらせの中に、

「当日の運営は保護者で行いたいので、手伝ってくれる方は手をあげてください!」

とお願いしたら、即日3人のお父さん、お母さんが名乗り出てくれました。


ありがとうございます!


柏教室は子供にも保護者にも、いい感じで輪が広がってて楽しいです!

みんなで力をあわせて楽しい大会にしましょう!

あゆもたいも運よく当選することができたので、今日は3人で綾瀬の東京体育館へ。


朝食時に息子が言い放ちました。


「パパは今日はなんで行くの?」


え?むかっ・・・合宿の打ち合わせだよw。


同大会も3度目ともなると勝手知ったるもの、たいはチャレンジャークラスの予選で○●●と敗退するやいなや、


「負けた~、柏へ行くね」


と、私から柏の席料をもぎとると、正午前には消えていきました。


あゆはガールズBで○●○○


1敗は千駄ヶ谷やその他の大会でおともだちのあかねちゃん。

強くなりましたね。


中高生チャンピオンクラス優勝の日高くん、

ガールズB優勝のまゆちゃん、

小学生チャンピオンクラスに4年生ながら準優勝のIくん、

同チャンピオンクラス優勝のみつばちくん、


みんな優勝おめでとう!

すごいですね。がんばりました!


私は無事、充実した打ち合わせを終え、いつものようにちゃきちゃんと飛車落ちで対局し、

つづいて私と同じ5級のいっくんに対局を申し込みましたが、いっくん、席に着いたあと何を思ったか、

「詰将棋と次の一手に応募しなくちゃ!」と言ったきり、戻ってきてくれませんでした(笑)

それでも手持ちぶさたで座っていたら、知らない兄弟に対局を申し込まれ2局。


今日もオヤジ仲間、お姉さま方、子供たちとの交流をたっぷり堪能した楽しい一日でありました。





先月、清澄白河駅近くにひっそりとオープンした江東将棋センター が面白い。


正しく言うと、江東将棋センターのブログ が面白い。


これを聞きつけたぶんぱぱさんレポート がさらに面白い。

(その1~その4までありますが、特にその2にご注目!)


あんまり面白いのと、むちゃくちゃ応援したいというぶんぱぱさんに賛同して、

私も記事にしてみました。

Twitterで噂されていた数々の「驚き」の正体が明かされます。


江東将棋センターブログ⇒ぶんぱぱさんのレポートの順に読むことをおススメします。


もしも将来、江東将棋センターに子供教室が開設されたら、そこに手合い係兼指導係りとして

ぶんぱぱさんが座っていそうな気がする(笑)・・・


がんばれ江東将棋センター!

全国的に見ても、今の2年生は強豪が揃っていますね。


先日のJT東京大会では低学年の部決勝が2年生同士の対局でした。


昨日も書いたとおり、柏の子供教室でも今一番強いのは2年生のハルキくんです。


が、今、これを猛追している2年生がいます。


いぶきくん。


柏に通い始めたのは今年の春先だったでしょうか?


マッシュルームカットのようにきれいに切り揃えたさらさらの髪が印象的な、物静かな男の子で、通い始めの頃はおとなしいので正直あまり目立たない存在でした。


柏将棋センターは約80席あるのですが、子供教室にやってくる子供たちは毎回30名前後。


途中から大人の方たちも指しにやってくるため、子供教室は主に入り口に近いほうの半分を使って対局します。


ところがこのいぶきくん、いつの頃からか、対局が終わって次の手合いがつくまで間は、子供教室で使っていない、いちばん奥の窓際の席に座って、ひとり棋書を読みふけるようになりました。


その生態は2年生ながらサルにはほど遠く、常におとなしく落ち着いていて、でも名前を呼ばれると人一倍元気な声で


「はーい」と返事ができます。


対局も要所でしっかりと時間を使えるのでびっくり。


そういえば食卓でいぶきくんの話になったときに、あゆがこんなことを言っていました。


「子供って『将棋世界』を読むときはたいてい最後の方のマンガ(=と金の将ちゃんのこと)を読むのに、いぶきくんはいつも詰将棋のページを読んでる。すごい!」


柏に足を運ぶようになって2年、こんな子は初めてです。


こういう子は強くなるのも早い。


と思っていたら、案の定、夏頃から急に頭角を表してするするっと昇級し、今月はついに13連勝して4級にまで昇級しました。


いぶきくんはなぜだか、たいのことを慕ってくれていて、


「早くたいくんと(平手で)指せるようになりたい」


と言ってくれているそうなのですが、とんでもない。


この調子ならすぐにたいなんて踏み台にして、ハルキくんのよきライバルになりそうな予感。


今週もまた、いぶきくんは指定席で将棋世界の詰将棋と次の一手を読みふけっていました。


来年の将棋教室対抗戦あたりで、活躍してくれるのではないかと今から楽しみにしています。

柏の子供教室は、一時期みんなの昇級ペースがあがりすぎたため、昇級基準が厳しくなって現在に至ります。


もともと連勝でしか昇級できない厳しい設定。


すると今度は、特に上位陣で星のつぶしあいが起こり、3級以上の子はなかなか抜け出せない状況が、少なくともここ半年くらい続いていました。


ところで子供教室で3級くらいになると、大人の方に混じっても十分指せるようになります。


特に子供教室がある日曜日は、そのまま大人に混じって指す場合には、席料は半額の300円。

だから日曜の午後は、子供教室のあとそのまま残って夕方まで将棋を指していく子供たちもいるのです。


なかでも土曜日・日曜日には毎週のように大人に混じって指す子が2人。


2年生ながら柏の子供たちのエース、ハルキくんと、5年生で伸び盛りのたかしくん。


ハルキくんは子供教室で1級、たかしくんは同3級で指していましたが、同じく1級のたいを含め、三つ巴で星のつぶしあいが続き、なかなか抜け出せない状況が続いていました。


そうこうしているうち、子供たちのレベルが全体的に押し上げられたのでしょう。


大人に混じって指しているハルキくんとたかしくんのふたりが、大人の方で相次いで入品(=初段になること)を果たしました。


たかしくんはその勢いをかって、子供教室の方でも連勝。

今日の教室でついにハルキくんを破り、1級になりました。


対局数自体がめっきり減ってしまっているたいは、本日この2人に連敗。


実力的に少し水をあけられてしまったことを自覚したようです。


ハルキくんは先日、千駄ヶ谷で1級の認定を受けたとのこと。


たかしくんはたいといっしょに千駄ヶ谷へ行くようになって、最近はひとりでも指しに行っている様子。


最近千駄ヶ谷でも、3級に昇級したそうです。実力から考えると、もうひとつふたつ、昇級してもおかしくないかな。



ハルキくん、たかしくん、入品おめでとう!



目標となるライバルがいるというのはとてもありがたいこと。

たいも刺激を受けて、切磋琢磨できるといいなあ、と思いますが、こればっかりはどうかな。


最近はもう、すべて本人次第です。



それにしてもみんな強くなったね~。

そして、みんなたくましくなりました。


教室に通い始めた頃から見てるから、単なる傍観者の私でさえ、強くなった姿には感慨深いものがあります。


みんな、これからもがんばって!



11月23日は、千駄ヶ谷の東京体育館で開催されたJT将棋日本シリーズ東京こども大会に、あゆとたいが参加しました。


出がけに嫁さんから「あなたはついていく必要あるの?」とからかわれましたが、

「いや、みなさんにご挨拶に(笑)」


仲良しの子供たちの活躍を見に行かなくてはなりません!


今年で10回目を迎えるこの大会、従前から日本で最大のこどものための将棋大会でしたが、今回の参加者は主催者発表でなんと高学年1800名、低学年1200名の合計3000名!!


子供の数に匹敵する保護者が来場しますから、メインアリーナのスペースが不足し、詰将棋コーナーと指導対局は中止。

親子のための将棋コーナーも2回の通路へと移し、さらに高学年の一部はお隣のサブアリーナを使って開催されました。


我が子はもはや参加することと、駒ケシを集めることに意義のある大会w


それでもあゆは○○と2勝しもうひとつ勝てばトーナメントに出場できるチャンスでしたが、千駄ヶ谷1級の子にあたったらしく●。残念。


たいは○○○で予選を通過したものの、トーナメント1回戦で敗れました。


低学年で2年生ながら優勝を果たしたたっくん、おめでとう!

優勝候補と目されながら、確実に勝ち進むその安定感はタダ者ではありません。

って、ずっと以前からタダ者ではないのですが。

これからあと何度、おめでとうをいうことになるのかな。


さて、会場には知ってる顔がたくさん。

ぶんくんの快進撃に歓喜し、ノブくん、正くん、アツローくん、あっくんの惜敗に涙。

特にトーナメント上位を狙っている子達は、普段のたゆまぬ努力ぶりを知っていますから、どの子が勝っても負けても、うれしいやらせつないやら。


柏教室からも、地元の小学校の子供たちも、たくさん参加してくれていました。


優勝を目指していたので、ベスト8で敗れても悔しがる子。

予選で1勝できた!といって喜ぶ子。


どの子もみんな、ひとりひとりにそれぞの将棋。


勝っても負けても、強くても弱くても、みんなこの日は楽しそうに、あるいは真剣に将棋を指していました。

なんだかそれを見てやけにうれしくなったりして。


今回は特に、そんなことを強く感じる大会でした。

私はただ見ているだけなのにね(笑)



ところで今回、子供だけで3000人(実際の参加者はインフルエンザやノロウィルスの影響もあるのか、もう少し少なかったようですが)という大きな大会だったにも関わらず、保護者のマナーも格段に向上していたように思えたのは私だけでしょうか。


小学校教諭で将棋連盟教育アドバイザーの

といったことはありましたが、総じて運営は驚くほどスムーズでした。


切れ負けのルールは、強い子供の保護者ほど評判が悪いようですが、なるべくたくさんの子供が、なるべくたくさんの対局を楽しめるように、という目的が優先されれば、これもいたし方ないところ。

長くこのルールで続けてきた結果、このルールはルールとして、少なくとも私の周囲のみなさんは割り切って参加しているようにも思いました。


都心のど真ん中の体育館を(少なくとも)2日間借り切って、スタッフの数は少なく見積もってもおそらく4~500人。

参加者には全員に、事前に封書で案内状が届きましたし、子供ひとりあたり平均で5つの駒ケシをいただいたとしても、その数15,000個!!


ここまでの規模ではないとはいえ、これを全国11会場で開催し、10周年の今年はグランドチャンピオン大会まで開催してくださるのですから、それにかかる予算を想像しただけでも将棋の普及における大変な貢献だと思います。


たばこの市場動向や、冷凍食品事業での悲しいできごとを考えただけでも、10年続けていただいたのは、決して簡単なことではないはずです。

JTのCSR(企業の社会的責任)活動の一環として行われているこの大会の価値を、将棋を指す側もっともっとアピールしていただいて、長く続けていただけるように盛り上げていただきたいと思います。


スタッフのみなさま、本当におつかれさまでした。

そして今年もどうもありがとうございました。



(おまけ)

ところで大会終了後、羽生さんと山崎さんの公開決勝戦を観戦する予定でしたが、桂くんのお姉さんのももちゃんとあゆが久しぶりの再会で意気投合、急遽桂父さんと桂くんもいっしょに、お茶をして帰ることになりました。


フレッシュネスバーガーの地下でやったリレー将棋はめちゃ楽し。

親子して最後に楽しいひとときをすごすことができました。


ももちゃん、桂くん、どうもありがとう!!