今、柏教室では3級から6級までの子がひしめきあっていて、お互い切磋琢磨していい感じです。

お互い星をつぶしあうのに加えて、初段に6年生のUくんが君臨しているのでみんななかなか昇級できない。


そんな中、今週の日曜日に、ようやくたいが3級に昇級しました。


8連勝。


ところがその中にU君の名前がない。


「手合い係りのY先生がサービスしてくれたんじゃないの~?」とは言ったものの、まぁ、がんばりました。


Uくんとは4級差だったのでいつも飛車落ちでしたが、昇級後のいちばんは角落ち。

ところがこの角落ちの一番では勝てたそうです。


「序盤は角」とは聞きますが、角落ちのほうが指しやすいっていうこともあるんですね。

次にまた勝てるかどうかはわかりませんが。


全国クラスの強い1年生、2年生、3年生を見てるので、ついまだまだ~と思いがちですが、柏教室では今のところたいより強い子は5年生以上ですから、これはこれとしてほめてあげないと。


もっとも、たいとしては「パパ、努力しないと(父と子の)差が開く一方だよ」と思ってるようですけど(泣)



しょうくんが3級に昇級したと聞いて、年末は千駄ヶ谷でも3級昇級を目指すそうです。

「ぽっくんが来る日は必ず行く」と言っています。


目的が違うだろ(笑)



歌う指導普及員、原先生のブログ“Hara Blog ”で、先日の記事をご紹介いただきました。

力をいただきました。ありがとうございます!


今さらで大変恐縮ですが、記事の記載に大切な人を忘れてた!(汗)


各地でご活躍の普及指導員の方のお名前の中に、原先生のお名前も加筆させていただきました。

スミマセンm(_ _)m


驚くべきはこの原先生の方で、『行徳将棋クラブ』を主宰されていますが、毎週公民館などを借りて指導されており、参加費は無料!

さらには子供向けの大会に、教え子たちを引率したりもされています。


告白しますと、私なぞは我が子との時間が最優先。

子供たちが大きくなって、最近少し空いてきた時間を利用して、それでも息子といっしょに取り組めるということもあって、今回の試みとなりました。


原先生には私の知る限り小学生の息子さんもいらっしゃいますから、毎週コンスタントに教室を開くというのはご負担も大きいと拝察します。


地域地域での普及活動は、やはりこういう方たちの献身的な努力によって支えられているんです。


さて、原先生が書いてくださった記事の中に、「わが意を得たり」というくだりがありました。


>こういったことも一つ一つ、大事なノウハウなんだと思います。情報を共有できるとよいですね。


ちなみに私たちの地元の小学校は、全学年3クラスで各学年約100人。全校生徒で600人弱の学校です。

いまどきの小学生は習い事などで忙しく、土曜日の午前中が時間帯として最適であったかどうかはわかりません。

告知方法にも工夫の余地がまだまだあると思います。

全校生徒の中で、駒の動かし方を知っている子供の割合がどれくらいなのか、という点は大変興味があります。


原先生も別の日の記事で書かれていましたが、親の反応も気になるところです。

タダで教わっているうちはいいが、お金を払って教室へ通ったり、将棋大会へ参加したりしてくれるようにするには、親御さんの理解が不可欠だからです。


子供たちがどんなメニューを楽しいと思うのか、どんな情報を与えてあげたら、次のステップに進もうとしてくれるのか、というのも大変興味のあるところです。


日々の指導の中で各位がお持ちのこれらのデータを、有機的にまとめあげ、ノウハウとしてストックする動きがあるといいかなあ、と思います。


原先生は『点と点が線でつながり、やがて面になる』と書いてくださいましたが、各地のプロ棋士の先生や普及指導員のみなさんの活動と、私みたいな素人の思いつきがヨコの線でつながるなんて、恐れ多いこと。


その代わり、線は縦につながることを夢見ています。


同じ原先生の前の日の記事 によると、横浜での普及サミットでは、「教育機関に入り込むことができないという障壁に皆さん苦労されていること」が話題になっていたそうです。


私は子供たちが小学校にお世話になっているし、PTAやらおやじの会やらの活動を手伝っていることもあって、何の苦労もなくアプローチできました。普及指導員の方が苦労されて、私のような素人に可能なことがあるとしたら、それはお手伝いできる機会があるかもしれない、ということです。


私は私が触れ合う子供たちが、もっと深く将棋を知りたいと思ってくれたら、その子たちをどんどん柏教室へ送り込みたいと思っています。

そもそもこのブログをはじめた動機のひとつが、ひとりでも多く柏教室へ!なもので。


ただし、公的機関を利用させてもらうにあたり、「営業目的」だと揶揄されない範囲で、です(笑)

ここらへんのバランスも実はとても難しい。

ヘタに柏教室の案内など配ったら、すぐにクレームが来そう(笑)。


それはともかく、素人親→きちんと将棋を教えられる指導者の方、という縦の線がつながるとき、何か面白いことが起きないかなあ、なんて思います。

校長先生に手紙を書かれたみやみやさんのように、保護者ならではの動きができると面白いですね。


そのとき私もその線、あるいは面の底辺の末端に加えていただけるとしたら、それはもう望外の喜びですね。

偉そうなこと書いておいてどれだけ続けられるかわかりませんが、がんばってみよっと。

さて、もう昨日のことになりますが、12月12日土曜日。

午前9時55分に、たいと私は小学校に着きました。


「もうたくさん来てますよ~」とリーダーのHさん。


参加者はなんと!

10名も集まっていました。


1年生が1人、2年生が4人、3年生が3人、4年生が1人、5年生が1人。

まんべんない年齢構成です。


ただし、全員男の子(笑)。

やっぱりそうかあ・・・


10人が10人とも、将棋を指したことのある子供たちでした。

これには本当に驚きましたが、やはり将棋って、非常に広く普及している文化なんですね。

そこからの掘り起こし、あるいは引き上げが十分にできていないということなのでしょう。


私たち親子も昨年までは同様でした。


指せる子ばかりが集まりましたので、棋力の差がどれほどかはわかりませんでしたが、

とにかく対局してみることにしました。


○○クラブ第1回将棋大会!


集合して、挨拶をして、みんなの名前を確かめて。

みんなに必ず守ってほしいと伝えたお願いはふたつ。


「わかるかな?」


「あいさつをきちんとすること!」


なんだ、わかってるじゃん(笑)


1.対局を始める前に「お願いします」とあいさつをすること

2.負けた人が必ず「負けました」と言ってから、「ありがとうございました」とあいさつをすること


「始める前の挨拶のときに、握手をするのはどうですか?」


5年生の男の子が言いました。


「いいねえ。握手はもともとアメリカやヨーロッパの文化なので、将棋のときに握手をするルールはないんだけど、いい提案だから握手をすることにしよう。」


こうして対局開始。

10人で2時間でしたから、ひとり9局の総当りができるかな、と思いました。


ところが以外にも、この日はひとり6局で時間切れとなりました。

おそらく理由は次のふたつです。


1.手筋をよく知らないため、中盤まで進むとどうしたらよいか迷う子が多い。

2.玉の詰め方を知らないため、勝負が長引く傾向がある。


将棋を覚えたての低学年の子供の場合、早指しをせずに、じっくり考えてから指すように諭すお父さんをよく見かけますが、これってお子さんがある程度強いからそうなるような気がします。


ひょっとして、


じっくり(あるいは困って)→早指し→じっくり


が上達のプロセスってことはないでしょうか。



結局、この日は一人6局のリーグ戦を行って、


2年生のYくんが6戦全勝で優勝となりました。

5勝対決で惜しくも敗れて準優勝となったのは5年生のAくん。

1位、2位のふたりにしか負けなかった1年生のMくんが、4勝2敗で堂々の3位でした。


他の子もみんな1勝か2勝できたのですが、ひとりだけ、6戦全敗になってしまった子がいました。


この子が次の機会にも来てくれたら、今度は是非詰将棋を教えてあげたいと思っています。


たいはこの日は、ホスト役に徹するつもりでいました。

自分の息子を目立たせるためにやっている、と誤解されるのもいやでしたし、平手で参加させたらやはり互角の勝負は難しいだろうと思ったからです。

本人もそれは納得していて、手合い係りや、記録係りを手伝っていました。


対局の合間を見て優勝した2年生のYくんと練習対局したところ危なげなく勝利。

2位のAくんとは2枚落ちで勝っていましたので正解か。


ただしYくんはたい曰く「7級くらいの棋力はあるんじゃないか」と言っていました。角落ちでは自信がないと。


独学で強くなったにしては驚きの強さです。

柏教室へ来ないかなあ。



さて、この日は将棋大会をやると宣言しつつ、賞品などはなんにも用意して行かなかったのですが、リーダーの方が即席で賞状を作ってくださいました。



こどもと将棋をしよう!@柏-賞状

すばらしい。


チャレンジタイムの最後に、みんなで集まって表彰式を行いました。

表彰された3位までのこどもたちはおおよろこび。


子供って、もともと競争するのが大好きなんですよね。

やっぱり順位を決めたり、昇級制度を設けるとモチベーションがあがるようです。


とはいえ、平手で指し続けたら順位が固定化するのは目に見えています。


今日の結果を参考に暫定で級を設けて、駒落ちで対局するのがよいのかもしれません。


相対的に弱い子でも優勝するチャンスがあるほうが、たくさんの子供たちが楽しめる場になるように思っています。

駒落ちでハンデをつけられるのが、将棋のよいところですし。


ただし初心者ほど駒落ちの意味がよくわからないと思われ、ハンデを負って勝てないことで将棋がつまらなくなっても困るので、その点はこれからの試行錯誤かと思います。



次回は1月23日。

あらかじめ決めておいたので、参加してくれた子に告知することができました。



こうして初回は大成功でした。

でも、継続することが何より大切な気がします。


この日、将棋のイベントをやってみて、原先生、ドラ先生、川島先生、ウッキー先生、奈良岡先生のように、日ごろから地域で子供たちへの普及と指導にあたっている普及員の方々のご尽力に、あらためて感服しました。


続けるって大変なことですね。

私たちはどこまで続けることができるでしょうか。



ところで、もしもこれ以上人数が増えてくれるようなことがあったら、早くも将棋盤が足りなくなる恐れが出てきました。

石田先生にまたお願いに行かなくちゃ(笑)




以前、地元の小学校のバザーと併催されるイベントのコーナーで、子供たちと将棋を指したことを書きました


棋力7級の私でも、将棋をきちんと習っていない子供相手なら、十分に余裕をもって指せることがわかりましたし、駒の動かし方や、簡単な詰将棋を並べることなら、私にもできそうだ、と実感できたのが収穫でした。


ところで、私たちの地元の小学校には、教育委員会が「放課後の子供の居場所をつくる」というコンセプトで、平日の夕方や土日に、子供たちが集まって遊ぶことができるように、校舎の一室を開放する、という制度があります。

ゆくゆくは市内のすべての小学校に設置する方針のもと、昨年よりモデル校として取り組みが始まっているものです。


有料の学童保育とは違って、年間500円の保険料を払って登録さえすれば、すべての子供たちが自由に利用することができます。

リーダーの方など、教育委員会が派遣している大人の方が目を配ってくださるので安心です。


それだけではなく、「サポーター」として登録している地域の大人たちが、ボランティアで運営を手伝ってくださっています。

定年退職をされたシニアの方や、周辺の大学生、大学院生のほか、保護者の父兄もサポーターに加わっており、「チャレンジタイム」と呼ぶ時間を設けて、各人の得意分野を生かして、書道やいけばな、ソフトテニス、バスケットなどを教えてくださっているのです。


私も微力ながら、サポーター登録をしていましたので、このシステムを生かさないテはないな、と考えていました。


ときん君パパ さんやみやみやさん の活動に触発されて、我が校からも来年の文部科学大臣杯にエントリーするのが目標です。

それにも増して、将棋というのは子供にとって、メリットの多いゲームだと強く感じていますので、地元で将棋に親しむ子供たちを少しでも増やすことができたら、お世話になっている“将棋”に対して少しでも恩返しができるのではないか、と思い始めたのがきっかけです。


何より子供に何かを教えるというのは本当に楽しい。



そこで私は、土曜日にチャレンジタイムを設けて、将棋をやらせてもらえませんか、とお願いしてみました。


リーダーの方は大変喜んでくれて、早速12月12日(土)(今日ですね(笑))に1回目のチャレンジタイムを設けてくれることになりました。


するとこの経緯を見ていた息子、たいが、

「パパ、学校にポスターを貼ってみたらどうかな。」

と言い出しました。


イベントの告知は月に一度配られる「予定表」に一ヶ月分のスケジュールが掲載されるのですが、これだけでは告知が不十分だと思ったのでしょう。

たいはたいなりに、なるべくたくさん参加者を集めるにはどうしたらよいか、考えていたようでした。


これは我が子の教育上、またとないチャンスと思った私。

早速いっしょにポスターを作製しました。


たいの作品。



こどもと将棋をしよう!@柏-ポスター(たい)


なかなか上手にできました。


続いて私の作品。



こどもと将棋をしよう!@柏-ポスター(よしはる)

スーパーのチラシみたいになってしまいました(笑)


できあがったポスターを、たいの作品は担任の先生に許可を得て自分の教室に貼り、

私のは、リーダーに頼んで、ルームの外がわの窓に目立つように貼ってもらったそうです。


ところで。


そうは言っても私みたいなのが、まがりなりにも子供たちに将棋を「教える」というのはやはり緊張感と「本当にいいのか」という後ろめたさがあります。

初めての子にどうやって教えたらいいんだろう。

駒の動かし方から始めるとして、次は?

平手でこちらがゆるめてやってみるのがいいんだろうか?

頭金など、簡単な詰将棋をやってみるのがいいんだろうか?


そんな悩みにも、インターネットは本当にありがたく力強い存在です。

杉並・棋友館の おにぎり先生のHP と、みるくさんのHP に、将棋の指導方法とツールが豊富に掲載されていましたので大いに参考にさせていただきました。

(みるくさんてどんな方なのか知らない私。どなたかご存知の方がいらっしゃったらこっそり教えてくだい)

それから、駒の動かし方から始める子供たちが来ることを想定して、日本将棋連盟の「SHOちゃんの大冒険」という初心者用の冊子を配りたいな、と思いましたので、カリスマ指導棋士の飯島先生 に相談させていただいたところ、ふたつ返事で気持ちよくわけていただくことができました。


こどもと将棋をしよう!@柏-SYOちゃんの冒険


次は手合いカード。


既に将棋を指せる子は、とにかくたくさん対局をしたほうがよいだろう、と思いました。

初心者の子は、対局のほかに、詰将棋を解いた数だけスタンプをあげようと思いました。


そこで、初心者用と、対局用、色の違うふたつの対局カードを作成してみました。

デザインと裁断は、これもたいと協力して作ってみました。


こどもと将棋をしよう!@柏-対局カード

肝心の将棋盤は数が足りなかったので、柏の石田先生に相談したところ、こちらも

ふたつ返事で使っていない普及盤と駒をお借りすることができました。


こうしてたくさんの方のご厚意のおかげで、準備を進めることができました。


他に、駒の動ける位置を示す練習をするためのおはじきと、一手詰めの問題集を用意して、準備万端!・・・かな?


さぁ、当日はいったい何人来てくれるでしょうか?

「初回は2人でも3人でも来てくれたら十分だよ、誰も来なかったらふたりで対局していようぜ(笑)」


私とたいはこんなことを話しながら、いざ会場となる学校へ向かったのでした。


果たして結果はいかに。

次回に続きます。

カリスマ指導棋士、いいじま先生のブログ より。


文化庁主催の親子ふれあい将棋教室ですが、会場さえ確保できれば全国どこでも開催してもらえるかもしれないそうです。


私たちの地元でも開催してもらえないかなあ、と思って、事前にご相談させていただいていたうちのひとりです。


2時間なら貸してもらえる場所も複数みつかったけど、せっかく来ていただくのに2時間ではあまりにもったいない。


それに今はタイミングが悪すぎる。

折りしも新型インフルエンザの流行で、地元の市の教育委員会からは、「室内で多数の子供たちが集まるイベントの開催は自粛して欲しい」との通達が。


せっかくの機会だから、教育委員会や学校も巻き込む形で動きたいし・・・


というわけで当面は、開催自粛令の解除待ちです。


皆さんの街でも、いかがですか?

今日はたいが小学館に参加。


神保町駅のホームを歩いていたら、後ろから早速ぽっくんの声w


各学年32名、186名が参加する大会でしたが、新型インフルエンザの影響で、お休みの子もたくさんいました。

各学年とも32名を4名ずつ8つのブロックに分けて、各ブロック2勝勝ち抜け2敗敗退で4名中2名が決勝トーナメントに進めます。


ところがフタを開けたらたいのブロックは2人が欠席(!)

自動的に決勝トーナメント進出です(笑)


唯一の予選対局の相手は、なんと福島(大阪)で2段のSくん。

まったく歯がたたなかったみたいです。あたりまえ。

結局2年生のチャンピオンはこのSくんでした。

お父さんにもご挨拶。優勝おめでとうございます!!

本命と目されてしっかり勝ちきる実力はすごいです。


早々に予選が終わってしまいましたので、たいは練習対局の時間。

私がいつも持ち歩いているマグネット将棋を、保護者控え室の床に広げていざ対局。



まずはしょうパパさん(未認定)と○落ち(たいが何を落としたか知らない(笑))



こどもと将棋をしよう!@柏-しょうパパさん


たいの感想「うーん、パパよりは強い気がする」 orz

まぁ、子供のくせにお世辞を使えるのは偉いw


続いてたく父さん(5級)と平手。

たっくん、1年生のクラスで優勝し、1年生~6年生の1位と2位の子で争うグランドチャンピオン戦で見事3位となったそうです。


ひゃ~。強さはホンモノですね。

おめでとうございます!!



こどもと将棋をしよう!@柏-たく父さん

ここは、かつて横歩取りに失敗して秒殺されたリベンジを果たしたらしい。

たく父さんは全力でやりましたって言ってくださいましたが、ゆるめてもらったか。


さらにさらに。

写真はうまく取れなかったのですが、tactless papaさん(三段)にも指導をいただきました。

(こちらもたいが何枚落としたのか知らない)


tactless papaさん、1年生のご子息が昨日見事に4級に昇級されたそうで、こちらもおめでとうございます!


続いてさらにさらに。

今度は惜しくも予選で敗退してしまったしょうくんと平手。


しょうくん、昨年の学年チャンピオンのあっくんと同じブロックになってしまい、しかもそのあっくんに予選で勝利する強豪くんもいたものだから、あっくんと2回対局で惜敗。

残念でしたね。



快く練習対局に応じてくださったみなさま。本当にありがとうございました。



さて、決勝トーナメント第1回戦はなんと。

予選をしっかり勝ち上がってきたみやみやさんのお姫様ちゃきちゃんと。


先日、娘のあゆが団体戦でごいっしょさせてもらったばかりです。

ちゃきちゃんとさんざん対局した私 の手ごたえから、どう考えてもたいに勝ち目はないと思ったのですが、なんと勝たせていただきました。

たい、おまえ、強いのね(泣)

私が角落ちでも歯がたたなかったちゃきちゃんに勝つなんて、なんだかくやしい(笑)


2回戦は、昨年のチャンピオン、2段のあっくんとの対局かと思いましたが、1回戦であっくんとあたったとよさとさんのとよくんが、あっくんに勝利!


つ、強い!

とよくん、もう4級じゃないでしょ。

さすがに2段の子には勝てないかな、と思った私が大変失礼でした。ごめんなさい。


たい曰く、とよくんには完敗だったそうです。

とよくん、まだまだ強くなりそうですね。ガンバレ!


こうしてブログを通じて知り合えた同学年の子と、今日はひととおり対局できた後に、たいの小学館は終わりました。


と、思いきや、ここからが本番。

指導対局の抽選に間に合わず、もくもくと自由対局をこなした結果。

なんと、1・2年生の部で「最多対局賞」をいただいたらしいです。


らしい、というのは、私が一足先に帰ってきちゃったから。

地元の市民楽団の定期演奏会に、即席の合唱団を結成するから参加して、とのお誘いを受け、そういうの大好きな私は、息子を置き去りにして早退してしまったのでした。たい、すまん(汗)。


1・2年生の部の「最多勝利賞」は24局で17勝という圧倒的強さのしょうくん(らしい)。

ふたり並んで賞状をいただいた姿に涙したと、しょうパパさんが教えてくれました。

でも泣くわけないだろ(笑)。


賞品の二寸盤と駒(だと本人が言っています。しょうパパさん、ホント?)は後日郵送していただけるそうです。

すごく楽しみ。


帰りはしょうパパさんとしょうくんに大手町まで送っていただいて無事帰宅。

どうもありがとうございました。


ぽっくんは今年は最多対局賞ならなかったらしい。残念。

でも、昼休みにすれ違いで地図をくれたそうですね。

ありがとう!!


とよさとさんはわざわざ広島からお見えになり、みなさんに、ということでもみじ饅頭を買ってきてくださいました。

たくさんの方に配ることができました。ごちそうさまでした。

また、広島の強豪、Aくんのお父さん、お母さんもご紹介くださいました。

ありがとうございました。

今日はお会いできてよかったです!これからもどうぞよろしくお願いします!!


激戦区の5年生ブロックで、惜しくも優勝ならなかったha-nyaパパさんの弟くん、残念!

まだまだこれからも夢の実現を目指してがんばってください。


それからようやく捕まえたkeiさん。グランドチャンピオンに輝いたHくんと、ご次男が決勝を待たずに当たるようでしたが、金星とはなりませんでしたか?

ご三男君も見事トーナメント進出でしたが結果はどうだったでしょうか。


今日はご挨拶できなかったときん君パパ、それからRUMIママさんのだんなさんも来てたって!?

言ってくれればよかったのに。(あ、避けられたか(笑))


女流団体戦でお世話になったDさんは、ぷーくんも同伴。wちゃん、ぷーくんも残念でしたね。

でもまたがんばりましょう!(ぷーママさん、ぷーパパさんにはお会いできず残念。)


ひなたさんにも1年ぶりにお会いできました。飛ーくんはトーナメント、どうだった?


もう大会では会うことができない健太父さん。去年ご挨拶しとくんだった~(泣)



というわけで、今回もすみません、ちょろちょろしてしまいましたが、早々に退散させていただきました。

すべて将棋とブログを通じてご縁をいただいた皆様。

今日も親子ともどもお世話になりました。

ありがとうございました。


私は今日は1局も指せなかったけど、あぁ、やっぱり将棋って楽しいね。




あ、そうそう、ぽぽ母さんもありがとね(笑)


去る11月29日、柏で文化庁主催の親子ふれあい将棋教室が開催されました。

定員いっぱいの25組50名の親子が参加されました。


お母さんがたくさん来てくれたほうが絵になる(石田先生w)ということでしたので、我が家は嫁さんとあゆ、たいの3人で参加する予定でしたが、先週のたいに続き、今度はあゆが新型感染であえなくダウン。

嫁さんも看病で、結局私とたいの2人で参加させていただきました。


講師の先生はわれらが石田先生と、村山慈明五段。2007年の新人王戦覇者です。


たいはいちばんに村山先生に指導していただき4枚落ちで教えていただいたようです。

中味は見てないのでわかりませんが、感想戦で「ここでこっちの手にしようか迷ったんですけどどうですか」と質問したら、そちらの変化についても丁寧に教えてくださったそうです。

へえ~、そんな質問もできるようになったんだ。


いつも教室に来ている子は3分の1ほどで、あとは初めて見る顔ぶれ。

石田先生と村山先生が指導してださり、残りの子供たちは自由に対局するか、詰将棋を解きました。


保護者の方には、アマチュアで全国大会常連の強豪Iさんと、いつも子供教室で手合い係りを務めてくださっているY五段の将棋セミナー。

詰将棋の方は、これまたいつも子供たちを暖かく見守ってくださっているUさんが指導をしていました。

が、なんせ数が多いもので、悪いクセが出て私もお手伝い(笑)。


頭金から教えなければいけない子供から、7手詰めも解ける子供たちまでいましたので、駒を並べるだけでもたいへんでした。

子供たちは、駒を並べてもらう詰将棋が大好きですね。

1問解けると、「次の問題出して~」とせがんできます。

見てるよりゼッタイこっちのほうが面白い(笑)


結局たいとふれあう時間は1秒もありませんでしたがw、私にとってもたのしいふれあい教室となりました。


参加されていたお父さんのひとりは、「親子ふれあい」というので、親子ペア将棋とかをやるのかな、と思ってました。とおっしゃっていました。

実は私も広尾の飯島先生の教室に参加させていただくときに、勝手に親子ペアでリレー将棋やるのかな、と思ってひとりで気合入れてました(笑)


でも実際に、そんなメニューがあったら楽しいかもしれませんね。

お父さんお母さんチーム対子供チームのリレー将棋とか。


石田先生、村山先生、Iさん、Yさん、Uさん、楽しい時間をどうもありがとうございました。

さて、先日のアマチュア女子団体戦のつづきです。


あゆが時計が入るほどの熱戦の最中。

父はちゃきちゃんと練習将棋指してました(笑)


まずは平手で。

「おじさん7級だけどさ、平手でもいい?負けたら角落ちね」

「いいよ~。でも平手で勝てるとは思ってないでしょ?」

「ぐふっ。」


相矢倉から私があっさりミスして銀をタダで献上。

その後いいとこなし。

ちゃきちゃん、つおい。

半年前は10級だったのに(泣)


続いて角落ち。

「角落ちってどうやって指していいかわかんないよ~(泣)」

というかわいらしい物腰にだまされてはいけません。


間に合うかなあと思って攻めの香打ちを選んだら、まったく間に合わず惨敗orz


角落ちの2局目は次の対局が始まってしまって時間切れ。でも敗勢。


「角落ちで次は飛車落ちだね。それとも2枚落とそうか?」


ちゃきちゃん、なんとか私が勝てるように気を遣ってくれてます(泣)


さすがに2枚落ちは無理だろ、というちゃきパパのコメントをよそに、こちらが角を切ったあたりから雲行きが怪しくなり・・・

かろうじて勝たせていただきました。


よっしゃ、再度角落ちでリベンジ、と思ったらちゃきちゃんが、


「しおうの将棋しようよ~。」


「???」


なんのことかと思ったら、先手は王様と歩以外の駒を落としてしまいました。

続いて王様を裏返しにする。


「王様は二回続けて指せるんだよ。そのかわり、落とした駒ははじめからぜーんぶ後手番の持ち駒にできるんだよ」

っていうルールらしいです。


先手番はいずれかの歩をあげると、そこを抜けて裏返しの王様が一度に二手ずつ(つまりふたマスずつ)攻め込んできます。

ちょっと考えればわかるんですけどこのルール、5七とか4七、6七に裏返しの王様をセットできれば詰んじゃうんです。

圧倒的に先手番が有利だなあ。


攻めゴマが多いほうが有利と考えて後手番を選んだ私、ちゃきちゃんにあっさり詰められて

「はいっ、詰んだ~、きゃはははは」orz


女の子はいいですね。あゆにもこんなころがあったっけな。


そんなわけで指導対局は私の完敗。

私の7級の認定が正しければ、ちゃきちゃんはもう4級じゃないよ~。


帰りがけ。

「今度は平手で勝てるようになっておくから、また対局してくれる?」と聞く私にちゃきちゃん。


「んー。いいよ、強くなっても。」


もう一生勝てないんだろうなあ(泣)


私が楽しそうに対局させてもらったもんで、パパはちょっとやきもちやいてました(笑)


みやみやさん、カンベンね。

おかげさまで楽しかったです。付き添いの私が(笑)



22日日曜日、新型陽性と判定されたたいがJTをあきらめて自宅療養する中、あゆは第3回LPSA女子アマ団体戦に参加させていただきました。


千葉県の大会で、ぷーママさんにお引き合わせいただいたDさんとそのお嬢さんおふたりに無理を言って仲間に加えていただいたこの大会。


ただでさえ大会には参加経験の少ないあゆ、もちろん団体戦は初めてです。


大将はちゃき4級、小学2年生。おそらく参加者の中で最年少にしてクラス最強。


3つあるクラスのうち、いちばん下のB2クラスは参加10チームで各チーム4対局します。

結果は○●○○の3勝1敗、総勝利数で他チームを上回り、見事準優勝できました。


なんと言っても個人4戦全勝のちゃきちゃん、Sさん、Kちゃんのがんばりのおかげ。

でもそこは団体戦のよいところで、Wちゃん、Dさん、あゆもがんばりました!


みどころはなんといっても第2局。

相手は小中学生だけで構成するえんだいレディースというチームでした。


2勝2敗で5将のあゆの対局だけが残り、勝ったほうがチームの勝利となる1局。

中盤、端を崩され敗勢の中、いつものようにじーっくりと考えて受け、一転勝勢となったところで

時計が入ることに(!)


時計なんて見るのも初めてで、すごくあせっちゃったみたい。

切った飛車を打たれてくやしい王手放置(と後で本人に聞いた)。

ここで優勝を逃してチームメイトのみなさんには申し訳なかったです。


でも本人は弱いながらも拮抗した相手と緊迫した将棋が指せて、負けたけどすごく楽しかったと言っていました。

その気持ち、すごくよくわかるw


あゆはえんだいレディースの子たちともすぐに仲良くなって、同年代であんなにたくさん将棋を指す子がいると知ってうれしかった様子。(柏にはあゆを含めて女の子がふたりしかいないので)


Dさんの姉妹やちゃきちゃんとチームを組ませていただいたことといい、今日はあゆにとって価値のある出会いがたくさんあって、なによりそのことに感謝感謝です。


さて。

あゆが時計が入るほどの熱戦の最中。

父は早々に勝利したちゃきちゃんと練習将棋指してもらってました(笑)


これは本当に面白かった。

ちゃきちゃんが何局も指導してくれるので、ちゃき父に指導をあおぐことは結局ありませんでした(笑)


のですが、この話だけで1局になるので、次回にネタとしてとっておこうと思います。


大会の運営にあたってくださったLPSAと東京アマチュア将棋連盟のみなさま。

スポンサー各社のみなさま。


団体戦というのはとても素晴らしい企画だと思います。

楽しい一日を本当にどうもありがとうございました。


それからあゆとちゃきちゃんを快く仲間に加えてくださったDさん、Sさん。

今日はどうもありがとうございました。


改めて感謝申し上げたいと思います。




たい、木曜日に発熱、37度5分。でも病院では陰性。

金曜日はすぐに復活して37度。


ところが今朝38度1分であえなく2度目の病院行き。

今度は陽性でした。


これで

土曜日(今日)の千駄ヶ谷、

日曜日のJT、

月曜日のピアノ発表会


は全滅決定(泣)


どれがいちばん残念?って聞いたら、千駄ヶ谷(でぽっくんとマルチプレイ)だって。


今日も熱はあっても元気元気。

なのでここぞとばかり棋書を手に・・・・


とるわけはなく、ドラクエ9の攻略本知識編を読み込んでおります。トホホorz


結局明日は、あゆのアマチュア女子団体戦に張り付くことになりました。


みやみやさん、長い待ち時間、指導対局よろしくお願いいたします。