リキくんのお父さん、なんくる先生 のご好意で、なんくる先生の詰将棋通信講座を密かに受講しています。
第1章は「金頭の桂」で、系統だって出題していただけて、しかも丁寧な添削までしてくださるので大変ありがたい講座です(非売品)。
初級講座とは言え、出題される問題の手数は、7手詰め、9手詰めが中心。
私にはまだ未知の世界で、こういう手数の問題を、我が家では「長手詰め」と言います(笑)
時間がかかってもいいから、なんとか地力で解こうと取り組む私。
7手詰めを頭の中で完結するのは無理なので、盤にならべてうんうんうなっています。
先日も盤とにらめっこしていたら、たいがやってきて、玉方を持ちました。
7手詰めの問題で、3手目まではあっているのに、そのあとの3手詰めがなかなか解けない私。
ようやく解けたあと、ヤツは私に向かってこう言い放ちました。
「パパはさ~、詰将棋に対する考え方が間違ってんだよね~。
なんでもかんでも王手をすればいいってもんじゃないんだよ~。
玉をどっちに逃がしたくないのか、とか、王手をかけられる候補手は何手あるか、とか、その中から詰まない候補手をはずしていくとか、
『理論的に』 (原文のまま)考えていかないといけないんだよ~」
ぐっ。
何、生意気言ってんだ、俺と2級しか違わないくせに。
7手詰めとか9手詰めとか、普段めんどくさがって解こうとしないくせに。
かつて、しょうパパさんが感じたという『殺意』 の意味がわかったような気がします(笑)
それにしても、いつのまにかそんなに理屈っぽく考えるようになってたんだ。
なら、もう少し強くなってもいいんじゃないのか、おい。
(以上はすべてこらえて飲み込んだセリフ)
なんくる先生、このク○生意気なガキを、見返してやりたいです。
よろしくお願いします。