こんにちは、ハルです。

一週間、本当にお疲れさまでした。

仕事や家事に追われ、頑張り続けた心と体は

週末の夜にこそ徹底的にゆるめてあげたいですよね。

 

でも、「疲れているのに、頭が冴えて眠れない…」「なんとなく不安で落ち着かない…」と

体がなかなかオフモードに切り替わってくれないことはありませんか?

 

今回は、そんな頑張り屋さんのあなたのために、心と体を深くリラックスさせ

穏やかな眠りへと誘ってくれる「ナイトリラックスハーブ」3種類をご紹介します。

 

 

  🌙 心をそっと包み込むリラックスハーブ3選

 

鎮静作用やリラックス効果が期待できる代表的なハーブを、そのエピソードとともにご紹介します。

 

1. ジャーマンカモミール

  • エピソード:【小さなリンゴの香り】 古代エジプト時代から万能薬として使われ、リンゴに似た甘くやさしい香りが特徴です。ヨーロッパでは、母親が子どもに飲ませる**「鎮静と安眠のハーブ」**として親しまれてきました。

  • 期待できる効果: 心身の緊張を穏やかに鎮める鎮静作用があり、安眠効果が非常に高いです。また、胃腸の痙攣(けいれん)を鎮める作用(鎮痙作用)も期待でき、ストレスからくる胃の不調生理痛の緩和にも役立つと言われています。

2. リンデンフラワー

  • エピソード:【安らぎの木】 ヨーロッパでは「街路樹の女王」として親しまれ、その花と苞葉(ほうよう)を使います。優しく甘い香りは、恋人たちが愛を語らう場所の木として使われたというロマンチックなエピソードもあります。

  • 期待できる効果: 心と体を温め、神経の緊張を解きほぐす作用が期待できます。特にストレスや不安からくる神経疲労を癒し、心の昂ぶりを穏やかに鎮めて、深いリラックスへと導いてくれます。

3. レモンバーム

  • エピソード:【心の安寧を保つ】 学名の「メリッサ」はギリシャ語で「ミツバチ」を意味するほど、ミツバチが好むハーブです。かつて、修道院では「心を明るく保つ」ための薬として栽培されていました。

  • 期待できる効果: 爽やかなレモンの香りが、不安や緊張を和らげ、心に安寧をもたらします。自律神経の乱れからくる胃腸の不調(軽い吐き気や腹部の張り)を穏やかに鎮める鎮痙作用も期待でき、リラックスと消化器系の両方をサポートします。

 

  🍵 週末の夜におすすめのブレンドレシピ

 

それぞれのハーブの特性を活かし、週末の夜にぴったりのブレンドをご提案します。

 

 

【極上の安眠】ナイトリセットブレンド

  • ジャーマンカモミール:大さじ1

  • リンデンフラワー:小さじ1

  • オートムギ(オーツ):小さじ1(※神経の疲労回復をサポートする)

優しい甘みとフローラルな香りが、頑張って疲れた神経をじんわりと癒し、極上の眠りへと誘います。

 

 

  👨‍👩‍👧‍👦 親子で一緒に飲めるハーブティー

 

ご紹介したハーブのうち、ジャーマンカモミール、リンデンフラワー、レモンバームは、いずれも作用が穏やかで、小さなお子様でも安心して飲めると言われています。

ただし、お子様に飲ませる際は、大人より薄めに淹れて、温かい飲み物として与えてくださいね。カモミールとリンデンは、お子様の寝つきが悪いときや、気分が落ち着かないときにもおすすめです。