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《栄養素と免疫vol.7》
風邪を引きやすい人は亜鉛不足⁉︎
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【亜鉛と免疫】
「亜鉛?」
という方は多いかもしれません
あまり聞き慣れないミネラルですが
亜鉛は身体にとって万能ミネラルです
身体のあらゆる所で必要不可欠なミネラル
【亜鉛の働き】
・酵素の合成
約300種類の酵素作成に関与しています
・DNAの合成
・コラーゲン生成
タンパク質・鉄・ビタミンCが生成栄養素ですが、亜鉛が不足すると生成量が減る
・皮膚の形成
傷の修復に関わっています
・神経伝達物質の調整
・インシュリンの合成
糖尿病の人は、亜鉛不足であることが多い
・味覚、嗅覚を正常に保つ
・成長障害の予防
・貧血予防
・性ホルモンの分泌
妊娠を考えている場合、夫婦でとるようにしましょう
・免疫力の増進
免疫細胞を生成、育成をしている「胸腺」という所があります
この胸腺は、亜鉛を使って免疫細胞(T細胞)の生成・育成を行っています
なので亜鉛が不足すると、免疫細胞の数が減り感染症にかかりやすい状態になります
「風邪引きやすい」
という方はもしかしたら亜鉛不足かもしれません
【亜鉛を摂取するためには】
高齢者は特に不足しやすい栄養素です
1日必要量の食品としては
牡蠣 3個
豚レバー 400g
わかめ 900g
納豆 10パック
など必要量をとるのはかなり難しい
毎日なんてあり得ません
また、亜鉛は腸からの吸収が難しい栄養素
消化酵素不足や腸内環境が悪いと、消化吸収ができてないのでさらに量を増やさないといけない
「無理・・・」
ですよね
さらに、ビタミン・ミネラルは消費が激しいのですぐ不足します
糖質摂取
添加物摂取
でどんどん消費されるので
足りないのです
コロナウィルスはもちろん、感染症対策として亜鉛は必要不可欠
毎日コツコツと摂取してください
ただし、亜鉛だけ大量に摂るとミネラルバランスが崩れてしまうので、ミネラルは総合的に摂ることをオススメ致します
新型コロナウィルスに効く薬はなく、すべて自分の免疫がウィルスを退治して良くなっていることを忘れないでください
これからの時代は、未知のウィルス・細菌、益々増えていくであろうガンへの対策として、自分の免疫力をいかに上げておくかが重要になってきます
その方法としては
・免疫力を上げる手伝いをしてくる栄養をしっかり摂る
・免疫力を維持するために自律神経のバランスを整える
この2つは常に意識して過ごして参りましょう
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《栄養素と免疫vol.6》
貧血の人は感染症にかかりやすい⁉︎
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【鉄(F e)と免疫】
今回はミネラルの1つである鉄についてです
鉄と言えば「貧血」です
単純に鉄不足で起こる
「鉄欠乏性貧血」
赤血球が破壊されて起こる
ビタミンC、E不足、コレステロール不足
「溶血性貧血」
ビタミンA、ビタミンB12、葉酸不足で起こる
「巨赤芽性貧血(悪性貧血)」
赤血球を作るためにはビタミン・ミネラル・タンパク質が必要不可欠なのです
貧血については、また別の機会に詳しくお伝えします
今回は(鉄 : Fe)と免疫の関係について
【(鉄 : Fe)の役割】
ヘモグロビンの形成
疲労回復
コラーゲン形成
ヘモグロビンは細胞に酸素を運搬する役割があります
このヘモグロビンが不足すると、細胞がエネルギーを生み出せなくなり
疲労感
頭痛
動悸
冷え
精神的に落ち込みやすくなる
などの症状が出ます
慢性的にエネルギー不足になり、免疫力に影響します
また、コラーゲン形成には(鉄 : Fe)が必要なため、コラーゲンが不足して粘膜が弱り、ウィルスが侵入しやすい状態になります
【鉄不足が起こる要因】
・月経
月経血による(鉄 : Fe)喪失は およそ30mgと言われます
一日平均およそ2mgの(鉄 : Fe)が失われていることになり
補うには 20~30mg/日を摂る必要があります
また妊娠と出産時期の喪失は 3mg/日にも及ぶとされ 、さらに(鉄 : Fe)の摂取が必要となります
・食事での摂取量が少ない
食事で(鉄 : Fe)を必要量摂れていません
・消化吸収ができていない
消化能力が弱い
腸での吸収力に低下
例え必要量を食事で摂れてたとしても、きちんと吸収できてない方が多数
必要量を食事で摂れていた方には、会ったことはありませんが・・
【(鉄 : Fe)を摂取するためには】
(鉄 : Fe)を食事で必要量摂るとすると
豚レバー 150g
牛ヒレ肉 400g
いわし 7尾
まぐろ 700g
ほうれん草 700g
これを毎日
摂れますか?
やはり食事だけでは不可能
鉄の補給もサプリメントを有効活用してください
食事は、そもそも自負自身が貧血だと分かってない人が多いため意識して摂っていません
なぜ、そういう方が多いかと言いますと
会社の健診や健康診断で貧血と言われないからです
会社健診の血液検査表を見せて頂きますが、
ほとんどの人が
「なぜこれで貧血と言われないの?」
と疑問に思う数値なのです
明らかに貧血の症状が出ているに、貧血と言われなかったから貧血対策をしません
また、数値が悪くなくても貧血が隠されていることがあります
「隠れ貧血」と言われています
体の中に(鉄 : Fe)の貯蓄ができていない状態です
検査上の数値は、この貯蓄から補充しているので悪くないように見えます
しかし、貯蓄がなくなったら一気に数値が減り酷い症状が出ます
この貯蓄があるかどうかは「フェリチン」の数値で調べることができます
症状がなかったとしても、ご自身の数値は知っておくべきです
知らない方は未病栄養検査で一度調べておきましょう
少しでも免疫力が減る要因はなくしておくことが重要です
女性は特に貧血の可能性が高いので、ご自身の状態を知ってコロナ対策を今しておきましょう
新型コロナウィルスは効く薬はなく、すべて自分の免疫がウィルスを退治して良くなっていることを忘れないでください
これからの時代は、未知のウィルス・細菌、益々増えていくであろうガンへの対抗として自分の免疫力をいかに上げておくかが重要になってきます
その方法としては
・免疫力あげる手伝いをしてくる栄養をしっかり摂る
・免疫力を維持する自律神経のバランスを整える
この2つは常に意識して過ごして参りましょう
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《栄養素と免疫vol.5》
ビタミンAでアンチエイジングはできる⁉︎
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【ビタミンAと免疫】
緊急事態宣言がすべて解除されました
これからはコロナウィルスとの共存です
そのためには、自負自身の免疫力をあげることが必要不可欠です
ウィルスはどんどん進化していきます
残念ながらワクチンは期待できません
インフルエンザワクチンがほとんど効果がないみたいに・・
今回は免疫に関わる栄養素のビタミンAです
ビタミンAと言えば
「目に効く」
ということが思い浮かぶと思うのですが
ルテイン、アントシアニンの方が知っているかもしれないですね
【ビタミンAの働き】
・目の正常機能の維持
・粘膜を強化し、感染症を予防する
・肌のハリをもたらし、シワを予防
紫外線からの皮膚ダメージを修復
してくれます
・肝臓機能維持
・免疫機能を正常に保つ
・軟骨の形成、小児の発育に関与
・抗酸化作用、発ガン予防
粘膜はウィルスから体を守る第一の関門です
粘膜の弱体化がウィルスの侵入をを許し、症状の悪化に繋がります
不足すると・・
免疫力低下、感染症抵抗力低下
ドライアイ、視力低下
ポリープができやすくなる
乾燥肌、しみ
アレルギーになりやすくなる
成長障害
【ビタミンAを摂るためには】
ビタミンAは脂溶性ビタミンです
油と一緒に摂ると効率よく吸収されます
動物性食品の方が吸収率が良い
約70%の吸収率
一方、植物性食品は
約10〜20%です
オススメはレバー、ウナギ
ベーターカロチンは聞いたことあると思います
ニンジンやカボチャに多く含まれています
ベータカロチンは「プロビタミンA」と言われビタミンAに変換されます
ただ、ベータカロチンとしての抗酸化力が強いので変換せずにそのまま使われた方がよい
野菜だけでビタミンAを摂ろうとすると、ベータカロチンの働きが弱ってしまうのでやめるべき
そもそも野菜自体の栄養素がかなり激減してます
土壌問題
環境問題
農薬問題
品種改良
により30年前に比べ10分の1
その上吸収率10%〜20%
ほとんど栄養は摂れません
動物性からきちんとビタミンAを摂る必要があります
毎日、ウナギ、レバーを食べれますか?
やはり食事だけでは不足していくのが現実
単独でビタミンAを摂取するよりも、今までお伝えしてきた抗酸化作用の強いビタミンCとビタミンEも同時に摂取しておくのが望ましい
そして、ビタミンAを全身へ運んでくれるタンパク質の摂取も必要不可欠です
未病栄養検査により著しく低くかった栄養素が分かれば、単独で摂る必要はあります
新型コロナウィルスは効く薬はなく、すべて自分の免疫がウィルスを退治して良くなっていることを忘れないでください
これからの時代は、未知のウィルス・細菌、益々増えていくであろうガンへの対抗として自分の免疫力をいかに上げておくかが重要になってきます
その方法としては
・免疫力あげる手伝いをしてくる栄養をしっかり摂る
・免疫力を維持する自律神経のバランスを整える
この2つは常に意識して過ごして参りましょう