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神戸 骨格矯正と栄養で健康へ導く 未病サロン Hal-Cure

首の痛み・頭痛・偏頭痛・肩こり・腰痛・手のしびれ・むちうち・椎間板ヘルニア・・不眠症・冷え症・めまいなど
神戸・三宮にあるストレートネック・骨盤矯正専門のサロンです。
骨格とともに栄養状態を血液検査から確認して食生活のアドバイスをしています

【脂質と免疫 】

脂質を摂ると太るイメージがあると思いますが、体には必要不可欠な栄養です

意識して摂る必要があります

太るからといって避けていたら病気に近づくますよ

脂肪と考えるより「油」と考えて頂いた方が、悪いイメージを取り除けます

脂肪=あぶら

油や脂肪に含まれる栄養成分は「脂肪酸」です

脂肪酸は、ほぼすべての食材に含まれています

それだけ重要な栄養成分ということです

脂肪酸には

動物性脂肪に多く含まれ常温で固まる飽和脂肪酸

魚や植物性油脂に多く含まれ常温、低温でも固まりにくい不飽和脂肪酸

に分けられます

ただ油にも摂ってよい油と摂ってはいけない油があります

▪️摂ってよい油

不飽和脂肪酸

魚に多く含まれるDHA.EPA

亜麻仁油、えごま油、しそ油

などオメガ3と言われています

これらの油は体に良い影響を与えてくれます

血栓予防
脳細胞活性化
血液の流れを良くする
炎症を抑える

細胞膜を作るのに必要不可欠な材料です

細胞膜が弱ければウィルスの侵入を許してしまいます


注意点としては、酸化しやすいです

温めてると酸化するので、サラダなどにかけてそのまま摂るようにしましょう


▪️摂ってはいけない油

サラダ油
オメガ6と言われています

一般的に使われている油です

サラダ油は精製される段階で何度も加熱され酸化され傷んだ状態です

その上、さらに調理で加熱され毒物である
ヒドロキシノネナールを発生させます

皆さんがお好きな揚げ物は酸化された油で揚げたものであり、惣菜の揚げ物はさらに放置された時間分酸化されています

マヨネーズ、スナック菓子、ケーキ、ドーナッツなども酸化した油です

これらの油をとることにより、体に炎症を起こしやすくなり

アトピー
花粉症
肝炎、気管支炎
皮膚の痒み

血液がドロドロ

血管が固くなる

認知症

うつ病

ガン

免疫力の低下

の要因になっています


さらに注意して頂きものが

「トランス脂肪酸」

食べるプラスチックと言われています
(原子構造がプラスチックと似ているため)

マーガリン、マヨネーズ

ケーキや菓子パンに入っているショートニング

クッキー、ビスケットなどの菓子

など加工食品にはかなりの確率で入っているのでできるだけ避けるべき

今の時期は特に気をつける

コロナウィルス第二波のためにも、少しでも免疫力を低下させない生活を送る必要があります


サラダ油などのオメガ6もまったく必要なわけではありませんが、何もしなくても体に入っているのであえて摂る必要はありません

意識しないと摂れないオメガ3の油を摂って、細胞膜を丈夫にして炎症を少しでも抑えて、免疫細胞がコロナウィルスに集中できる環境を作ってあげましょう

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《栄養素と免疫vol.9》

タンパク質は免疫の素⁉︎

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【タンパク質と免疫】

▪️タンパク質の働き

私たちの体を分解すると半分は水分そして水分を除いた約半分以上はタンパク質から成り立っています

心臓や肝臓などの臓器、骨格、筋肉、肌、爪、髪もタンパク質でできています

また細胞、酵素、ホルモン、免疫抗体、DNAなどの遺伝情報物質も形成しています

このタンパク質は、20種類のアミノ酸で形成される

タンパク質を建物としたら、アミノ酸はレンガにあたります

食事で摂ったタンパク質は、胃や腸でアミノ酸に分解されます

20種類のアミノ酸がいろいろな組み合わせによって骨、臓器、細胞、酵素、免疫抗体などを作っていきます

この20種類のうち11種類は体で合成できますが、残りの9種類は合成できないので必ず食べ物から摂取しなければなりません

タンパク質を手当たりしだい食べてれば良いというものではありません


皆さんが気になっている肌もアミノ酸から作られます



作られる物には優先順位があります

臓器、細胞、酵素、ホルモン、神経などは生きていくため必ず必要であるので優先的に作られます

肌や髪、爪は最後の方に回されます

ということは

タンパク質が足りなければ、ターンオーバーするための材料がないため、肌カサカサ、爪ボロボロ、髪が細くなります

肌を綺麗に保ちたいなら、意識してタンパク質を摂る必要があります

モデルさんなどはそれが分かっているので積極的にタンパク質を摂っています
 
「痩せたい」という人もタンパク質です


肌を綺麗に保ちたいと言っていのに、スイーツ、パスタ、パンを食べている方が非常に多いです

糖質は綺麗な肌の天敵です

肌を綺麗に保ちたいなら高い化粧品でなく、タンパク質

コラーゲンを塗るのではなく、タンパク質をしっかり摂れば体の中で作ってくれます

ただし、ビタミンCと鉄が必要なのも忘れずに


タンパク質が不足していても、どんどん作っていかなければ生きていけないので、足りなけば本来捨てるはずのアミノ酸を再利用していきます

古いアミノ酸を使えば不完全な細胞ができて、それが「ガン」に変わっていきます

新しいアミノ酸を使ってもらうためにもタンパク質をたくさん送り込んであげましょう


▪️免疫とタンパク質

抗体、白血球やリンパ球などもすべてタンパク質からできています

タンパク質不足は免疫を働かせてるホルモン・神経にも影響がでます

命令がきちんと伝われなければ免疫力は当然落ちます

体中に薬や栄養や酸素、免疫抗体、免疫細胞を運ぶのもタンパク質

免疫をはじめ体の作用すべてにタンパク質が絡んでいます


コロナウィルス対策としても、タンパク質は意識的に摂るべきです

決して炭水化物でお腹を満たすだけということはやめてください

炭水化物多めの食事しかしてない人はすでに栄養失調

昔ながらのバランスの良い食事をしている方でも
「タンパク質不足・脂肪不足・ビタミン不足・ミネラル不足」で栄養失調気味

血液検査をしもらうと「栄養が足りてません」
という方が多いです
特にタンパク質不足

かなり意識しないと栄養は足りてないということです


今回はタンパク質がどれだけ重要かをお伝え致しました


タンパク質の摂取方法は次回お伝えします


新型コロナウィルスに効く薬はなく、すべて自分の免疫がウィルスを退治して良くなっていることを忘れないでください

これからの時代は、未知のウィルス・細菌、益々増えていくであろうガンへの対策として、自分の免疫力をいかに上げておくかが重要になってきます


【タンパク質と免疫 part2】

前回はタンパク質の重要性をお伝え致しました

今回は、タンパク質の摂取方法です

1日のタンパク質の目安としては

体重1kg当たり1.14g/日以上

体重50kgの人は58g/日になります

これを摂取するのが大変です


ほとんどの方は摂れていません


タンパク質食品の1日必須量は
体重50kgの場合

鷄ささみ  250g
牛肉もも  300g
卵     8個

毎日これぐらい必要です

これぐらいなんとかなると思っているかもしれませんが、このまま全部吸収されるとは限りません

▪️タンパク質が吸収されにくい要因

①消化できない

タンパク質を上手く吸収できない人が多いです

タンパク質は胃で消化酵素によってアミノ酸に分解されます

この消化酵素が少ないのです

未病栄養検査をして頂くと、皆さん消化酵素が低いのです

それに伴いタンパク質も不足しています

「私、意識してタンパク質摂っています」

という方もおられます



そんな方でも検査するとタンパク質不足

軒並み消化酵素が低い

頑張って食べているのにタンパク質不足なのです


そして、消化できないタンパク質のまま腸へ行ってしまい、腸内環境が悪化していくのです

注意して頂きたいのが、消化酵素が低い人は食べ物だけでタンパク質を必要量摂ることは不可能です


消化酵素がどれくらいなのか分からない方は、未病栄養検査で調べて下さい


消化酵素もタンパク質でできているため、タンパク質が足りてない方は

タンパク質が不足
 ↓ ↓ ↓
消化酵素が不足
 ↓ ↓ ↓
タンパク質が消化不良
 ↓ ↓ ↓
腸内環境悪化
 ↓ ↓ ↓
さらにタンパク質不足

この悪いループが続き

体調不良、病気となっていきます

消化酵素は低い人は

できるだけアミノ酸のサプリメントからタンパク質を摂取するのが理想です

プロテインも消化力が弱い方にはオススメしません

②必須アミノ酸

前回お伝えした必ず食べ物から摂る必要がある「必須アミノ酸」はバランスが重要

必要アミノ酸は食べ物によって、11種類が均等に入ってないものと入ってないものがあります

必須アミノ酸がどれだけ入ってるかを点数で表した「アミノ酸スコア」が高いものを摂ることが、タンパク質を効率よく摂る秘訣です

なぜなら

必須アミノ酸は1つだけ少なかった場合は、その少ないアミノ酸に合わせてられてしまいます

アミノ酸スコアが100点なのは

牛肉、豚肉、鶏肉などの肉類

まぐろ、イワシなどの魚類

卵は同じ100点でもバランスが良く、アミノ酸量も多いので理想的な食品です

毎日の摂取を考えると「卵」がベスト

1日5個食べれば最低限のタンパク質をまかなえます

最低でも2〜3個は摂るようにしましょう


大豆(86)などの植物性タンパク質は点数が下がるので、卵は必ず足しておきましょう



③腸内環境悪化

悪玉菌が増えていたり、便秘などで腸内環境が悪い場合は吸収が悪くなります

腸に悪い「糖・添加物」の摂取は控えるようにして下さい


タンパク質は摂取できているようでできていないと認識してください

まずは自分の消化能力を知り、どのようなタンパク質の摂り方が良いのかを把握しましょう

タンパク質不足は免疫力低下の要因になります

コロナウィルス第2波の対策として、今日から栄養を摂取してください



新型コロナウィルスに効く薬はなく、すべて自分の免疫がウィルスを退治して良くなっていることを忘れないでください

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《栄養素と免疫vol.8》

カルシウム不足でカルシウム過剰になる?

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【カルシウムと免疫】

今回は皆さんが一番よく知っている栄養素である
カルシウムについてです

カルシウムと言えば「骨」

というイメージですよね


カルシウムの99%は骨と歯に、残りの1%は血液、体液、筋肉、神経に存在しています

心臓での役割は重要で、心臓の細胞に入ると心筋が収縮し、出ると弛緩して鼓動しています

カルシウムは骨の形成だけでなく重要な役割がたくさんあります

【カルシウムの役割】

骨と歯の健康を守る
筋肉の収縮
神経伝達物質の分泌を促す
神経の興奮を抑制
アレルギーを抑える
ホルモン分泌を促す
有毒物質の排泄
血液凝固作用
血圧のコントロール

など

免疫に関しては

免疫細胞での伝達にカルシウムが関わっているので、カルシウムが不足することにより免疫機能が低下します

免疫細胞に入るカルシウムが過剰になって伝達機能が上手く働かず、ウィルスなどの異物に対する判断が鈍くなり異物排除が出来なくなります

カルシウムの過剰?

って疑問に感じましたでしょうか

カルシウムが不足すると、先程お伝えした心臓のように生命に関わってきます

そこで骨に貯蔵していたカルシウムを放出します

しかし

分量を調整できないので出過ぎて血液中のカルシウムが過剰になります

このことを「カルシウムパラドックス」と言います

なので、カルシウムが不足しないように補う必要があります

ですが

このカルシウムは日本では一番不足している栄養素なのです

最低必要な量が700mg

日本人のカルシウム摂取量は平均550mg

全部吸収されるわけではないので、実際はもっと少ない

【カルシウムを効率良く摂取するには】

カルシウムは吸収率が悪い上に、消費されやすい栄養素

特にリンとの関係があります

食品添加物としてリンがたくさん活用されています

加工品にはほとんど入っています

コンビニの弁当、おにぎり、サンドイッチ
インスタント食品、冷凍食品、スナック菓子

など

カルシウムが多いと言われている牛乳にも入っています


リンはカルシウムと結合して排出してしまいます

まずカルシウム摂取を意識する前に、排出量を増やさないために

「何を摂らないか」を考えるべきです

その上でカルシウムを摂取していきましょう

カルシウムが多い食品

小松菜 15束
ワカサギ 10尾
鮭の缶詰 5缶
豆腐  12丁

など食品だけでは非常に厳しい

先程お伝えしたようにカルシウムは吸収率が悪いのでなかなか必要量が補えません

「そしたらサプリメント」


サプリメントは非常に有効ですが、重要なこととしてカルシウムを単独で摂取してはいけません

必ずマグネシウムと一緒に摂取してください

カルシウムとマグネシウムはブラザーイオンと言って体の中でバランスを取り合っています

カルシウムだけ大量に増やすと、バランスが崩れて様々な不調が出ます

食事とサプリメントを上手く活用してください

オススメは干しエビ


カルシウムの吸収率を上げてくれる
ビタミンD、そしてビタミンA.Cと同時に摂ることをオススメします

吸収率を少しでも上げるために、腸内環境を整えておくことも忘れずに


新型コロナウィルスに効く薬はなく、すべて自分の免疫がウィルスを退治して良くなっていることを忘れないでください

これからの時代は、未知のウィルス・細菌、益々増えていくであろうガンへの対策として、自分の免疫力をいかに上げておくかが重要になってきます


その方法としては

・免疫力を上げる手伝いをしてくる栄養をしっかり摂る
・免疫力を維持するために自律神経のバランスを整える