京都駅 1963(昭和38)年10月 C51271 山陰線923レ 京都駅 1963,10,22 山陰線の普通列車はDCと客車が半々ぐらい、客車はSL(C51,C57),DL(DF50,DD91)が半々ぐらいで牽引していました。SLは主に朝夕の短距離旅客列車を牽引していました。 このころ鉄道以外の被写体にも興味を持ち始めました。この日は京都の三大祭りの一つの時代祭りと、夜は鞍馬の火祭りの日でした、しかし最初に京都駅によっています。その後今まで続いているのは鉄道だけです。