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ふと思ったこと

僕だけでしょうか?


すね毛をライターで焼きたくなるのは。




たま~に妙に焼きたくなります。


すね毛あるの嫌だからとかでは無くて、

燃えた時のチリチリっていう音と

一瞬にして黒いだまだまになるのが楽しい!(≧∇≦)


後、焦げた匂いがなんか好きなんですよね。

動物臭くて。



ポット型浄水器

ポット型浄水器を買いました。


その名も”日本の名水に、学びました。”




1年ほど前から水道水がやたらカルキ臭くなって

それからペットボトルの水を買うようになったんですが、

結構な出費に加え、無くなるのが早いのなんのって。

その都度買いに行くのも面倒だし。


で、いい加減、水道水を我慢して飲もうかなぁって思っていた矢先、

先日、電気屋さんでこれを見つけました。


こんなんでカルキ臭さが無くなるのか??

と、疑問は抱きましたが、月々の経費を計算してみると、なんと1100円もお得。

(あくまで僕の場合ですぞ。)


半信半疑ながらもこれで家計が助かるのならと考えて購入してみました。




ちょろちょろチョロチョロ貯まって行きます。

1.2ℓタイプのやつで約15分程かかります。



そして、いよいよ味見!



一口飲んで違いが歴然!!

匂いがしないのなんのって!!(*゚∀゚*)


こんなに違うものかとビックリしました!!



今までわざわざ水買ってて損したと思うほど

こやつは”すごいやつ”でした。(≧∇≦)



我が家は只今おいしい水で潤い中。(*´∇`*)



作家”たま”の個展案内

明後日から、”少女主義的水彩画家 たま
の東京初個展が始まります。


彼女と出会ったのは、大学1回生の時。


側に居ても自分からは決してしゃべらないおとなしい少女で、

普通の子とは何か違ったオーラをまとっていました。

(現在もそうですが。(^▽^)


実技の授業で人物デッサンを描いた時に

彼女の作品を見て初めてそれがなんなのかを理解しました。




彼女の描く被写体は真っ二つに切断されていました。



スケッチするとこんな感じです。

        ↓





通常、デッサンと言えばモチーフをどれだけ上手く描くか競い合う、

お絵かきごっこです。

でも、彼女はまったく気に留める事無く、

自身の精神世界を表現していました。


当時、デッサンでそんな描写をする人は無かったので、

(たぶん今でもそんな人いないと思います。)

何を描くんや?(゚ロ゚;)と、ビックリしたものです。




光の無いところを好んで棲む少女との始めての出会いでした。





この人はどれだけの才能を持ってるんだろうと

将来が楽しみになった作家さんの1人です。


そんな彼女の個展が始まります。




ぜひご覧になってみて下さい。


生と死の共存。

理性と本能の確執。

痛みを持つ純粋さ。



常識が覆るはずです。



◆展覧会名・・・ たま 少女主義的水彩画展 【Rosary】
 
◆日時・・・ 2008年 7月14日(月)~26日(土)
 
 
     
平日: AM12:00~PM7:00  土曜・祝日: AM12:00~PM5:00  
       ※日曜休廊

 
◆場所・・・ ヴァニラ画廊

       
〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-10 第2蒲田ビル4階
       TEL: 03-5568-1233


◆アクセス


銀座線「銀座駅」A3出口 → 中央通を新橋方面に徒歩約3分→
松坂屋横の三井住友銀行角を左折 → 最初の角(あづま通り)を左折すぐ、
蒲田ビルの4階です。 エレベーターで上へどうぞv