20260118 | 愛をうたう

愛をうたう

ショウジョウハイライト明香のアタマ





今朝は午前中から

お風呂用の薪ボイラーに木をくべる。

煙の匂いなんて可愛いものではなくて

私が薪ボイラーと同じ匂いになる。

湯船のお湯をためて

ゆっくりしっかり身体を沈める。


長いようであっという間の1日だったな。



昨日は朝早くからシャワーを浴びてスタート。

お母さんをしながら

頭の中はセットリストを考えているけど

何かを始めたり、続きをしたりすると

考えていたはずのものが消えていって、またふりだし。

そんなこんなを繰り返しながら

準備をして昼をすっかり過ぎて出発。


リハに向かう前に宮津の大きなホールでやっているイベントを覗きに。

ずっと会いたかった人にもやっと会えたし

会えたら嬉しい人たちにも会えたし

美味しいものもちゃっかり手に入れて

浮かれたまま、ご機嫌でライブ会場に向かった。


相変わらずセットリストは決まらないまま

リハーサルして

本番直前にいくつかのヒントがあって

それを携えて歌いました。


知らなかった場所が 知っている場所になって

知らなかった人が 知っている人になって

初めて会った人と また会えて

その人のなかに存在してなかった私が

その人のなかで存在しはじめる。


ステージの上に立って

わたしの中から、全身から声が出て

マイクや空気を通して歌になると

そういう当たり前のことが

急に輝いて

それがまたわたしの中に戻ってくる感じ。


ライブはご褒美


わたしの尊敬する

大好きな歌うたいがくれた言葉。


別の意味では存分に感じているけれど

ご褒美を味わうときに

フォークを落としたり

グラスを取り違えたりして

まだまだご褒美だけに集中しきれない。


一緒に目を閉じて

何も気にせず感じられるように

磨いたり

削ったり

しなくては。


まだまだ

いつでも

途中の私だけれど

昨夜は昨夜だけの特別な夜でした。

そんな夜に招待してくれた

素敵な方々にも感謝。



そんな風に思いをあちらこちらへ馳せていたら

すっかりお湯もぬるくなってきたので

色々済ませてお風呂を上がって外へ出ると

入り口の前に誰かが置いた立派な大根。


それを見て

何も間違っていないことを確信しました。


私は

とてもラッキーで

いい感じににハッピーです。