めぐり
というか
身体と心はつながっているもので
そこそこハッピーには暮らしているのですが
2014年は身体の方がご機嫌ナナメでして
ちょっと流れを変えなくてはと
ご機嫌伺いに
玄米食に戻してみました。
念願のホームベーカリーも手に入れたので、身の回りの化学的なものには再びさよならをしています。
そんな暮らしをしばらくしていると
感覚が本来のものに戻ってくるのですよ。
今日は久しぶりに
外で簡単な食事をしたのですが
ケミカルな要素に舌が反応してピリピリ痺れてびっくり。
何よりも久しぶりに感じた味の違いに驚き。
もったいながりの私が食べ切れず残した。
だって美味しくなかったんだもの。
そして
何よりも味覚ひとつのことだけど
それだけ感覚が鈍っていたことに
とにかく驚いた。
なんでもゼロにするのは難しい。
1度手に入れたものは
手放すのは簡単じゃない。
世の中の仕組みは
人間の欲望にマッチングするように仕組まれている。
それはお金を基準に考えた場合は悪ではないが
それは愛を基準に考えた場合は良いところは見つからない。
流れに乗るのは悪くないけど
流されるのはかっこ悪い。
考えることをやめれば
楽しいものや暇つぶしは溢れかえる世界。
自分にとって何が良いか悪いかは
分かりづらくなっているのかもしれないけれど
シンプルに生きていけば
自然と感覚が研ぎ澄まされて
嗅ぎ分けられるようになると想う。
それが人という弱い動物が生き残るために本当に必要なもののような気がする。
目の前のリンゴが
毒入りかそうじゃないかは
テレビや政治家は教えてくれない。
自分の感覚、心の嗅覚こそが
生死を嗅ぎ分ける手段かもしれないってね。
決して大袈裟じゃなく
そのリンゴを食べる前に
お別れを言っておこう。
君が君であるうちに
わたしとちゃんとお別れしよう。
グッドバイ。