Lマウントレンズで接写?! | ASL Leather Works Blog

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趣味で始めたレザークラフトや写真、カメラやモバイルガジェットに感してをつらつらと書き綴っています。
レザークラフトではiphone専用ケースを主に製作・販売していますので、興味のある方はお気軽に問い合わせしてください^^


どうも。HaLです。

先日某オークションでちょっと気になるモノを見つけました。

残念ながら保護には至りませんでしたが、今考えるとかなり惜しいものだったかも。

そのモノとは、Lマウント用接写アダプターです。
このアダプタ、カメラとレンズの間に挟むことで接写撮影が可能になるという代物。

ちょっと調べてみたら、厚みの違うものが3個セットになったものが製品として存在していたようです。
(調べた限りでは全て在庫切れ)

今回オクでみかけたのはこのセットの中の一個だったようです。

構造は簡単で、単純にレンズの最短焦点距離をスペーサをいれることで変えるというもの。
レンズもないただの筒なので、もしかしたらカンタンに作れるんじゃないか・・・と思ってしまう程シンプルな作りです。

で、ふと思いついたんですが、Lマウントはネジ式の固定。
この接写リング程ではないにしても、レンズのネジ径に合うスペーサーを挟んだら、同じような効果があるのでは?

ということで早速実験してみました。

撮影中にレンズがポロっと外れて落下・・・なんてことがないように、ある程度ネジ込める部分を確保しつつ厚みを検討します。

測ってみると意外とスペースがない・・・^^;

効果が出るかなんともですが、今回用意したのは1.5mmのスペーサーです。
材質はアクリル。

photo:02


2mmでもいけそうですが、流石にネジ込める部分が少なくなりすぎて怖かったので今回は保留です。

取付けはこんな感じに。
ただはめるだけです。

photo:03


photo:04


早速テスト撮影してみました。

スペーサ無し
photo:05


スペーサ有り
photo:06


どちらもGXR A12 Mマウント + CANON LENS 50mm f2.8

ほぼ同じ位置から撮影したものです。
スペーサ無しの方は、有りより少しだけ引いて撮りましたがそれでもピントが合わせきれていません。

つまり、最短焦点距離が短くなったということになります。

CANON LENSの最短焦点距離が3.5ft(約1m)なので、目測でも50~60cm位には近づけたかな。

今まで、もう少し寄れたらなぁ・・・と思っていた撮影も、劇的な変化ではないにしても少しだけ寄れるようになったのは大きいですね。


興味がある方は一度やってみては?
*上記内容の行為は各々の責任の上で行ってください。
何かトラブルになっても当方は責任を持ちませんので。

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