印象に残る子役たち! | あの時の映画日記~黄昏映画館

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あの日、あの時、あの場所で観た映画の感想を
思い入れたっぷりに綴っていきます

どんな名優でも、子供と動物には勝てないっていいますよね。

そこで、今日は順位は関係なく私の印象に残っている子役たちを選んでみようと思います。

ほかに忘れられない子役がいたら、どんどんコメントください^^

それでは!!


●「ペーパームーン」のテイタム・オニール。

 「がんばれ!ベアーズ」もよかったですけど、選ぶとしたらこっちかな。

アカデミー賞受賞も納得の演技でした。


●「白い家の少女」のジョディー・フォスター。

 「タクシー・ドライバー」「別れのこだま」「ダウンタウン物語」と名作ぞろいですが、

私はこの映画の彼女を選びます。


●「チャンプ」のリッキー・シュローダー。

 とにかく泣かされました。アメリカの子役ってなんであんなに可愛いんでしょう。


●「クレイマー・クレイマー」のジャスティン・ヘンリー。

 名優ダスティン・ホフマン、メリル・ストリープを相手に一歩も引かない名演技。

この子にも泣かされました。


●「ニュー・シネマ・パラダイス」のサルヴァトーレ・カシオ。

 屈託のない笑顔。とてもいい味でした。


●「エクソシスト」のリンダ・ブレア。

 CGのない時代。劣悪な撮影環境の下頑張りぬいた彼女の役者魂に拍手!


●「リトル・ロマンス」のダイアン・レイン。

 正直、銀幕の彼女に恋しましたね。この作品の彼女は本当に輝いていました。


●「A.I」のハーレイ・ジョエル・オスメント。

 作品の完成度から言えば「シックス・センス」でしょうけど、泣かされたという点でこの作品を選びました。

「ペイ・フォワード」もよかったですね。天才子役でした。


●「プリティー・ベビー」のブルック・シールズ。

 12歳での娼婦役。ソファーに全裸で寝転んでいた彼女の妖しい魅力。

結局この衝撃的な作品がピークでしたね。


●「キッド」(1920年)のジャッキー・クーガン。

 サイレント映画の中にあれだけの喜怒哀楽をつめることができたのは、もちろんチャップリンの好演もありますが、

この子の演技には脱帽。ほんとにすごかった。


多分あげていけばまだまだたくさんいますけれども、頭の中に浮かんだ10人を上げてみました。

皆様の忘れられない子役もぜひ教えてください。

よろしくお願いします^^


がちゃん

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