今日も春高バレーネタです。
男子決勝をテレビで観戦。
鎮西vs東福岡
結果は東福岡のストレート勝ち!
数字だけだと完勝ですね!
しかし、両チームとも高校生としてはポテンシャルの高い選手を抱えています。
では、なぜこのような結果になってしまったのか。
それは
東福岡の方が『バレーボールが上手い』からです。
何言ってるの?
勝ったんだから当たり前やん!
って感じですよね?
バレーボールは駆け引きのスポーツです。
鎮西は単調過ぎてやりやすいんです。
準決勝までは、相手も単調だったり、ポテンシャルの高さで勝てました。
しかし決勝の相手はバレーボールが上手いので負けたのです。
例えばメンバーチェンジがないので、何をやってくるか分かりやすいんです。
ピンチサーバーがないので、「さっきと同じサーブでしょ?」
みたいな感じで駆け引きがないんです。
メンバーチェンジしなくてもコートの中の選手が駆け引き出来ればいいのですが、自分達がしたい事をしてるだけなので、相手は分かりやすいんです。
逆に東福岡はセッターが上手く駆け引きしてましたね。
自分の上げにくい所に上げるんです。
なので相手は「え?そっち?」となり、反応が遅れたり、「次はどっち?」と選択肢を絞れなくなってしまうのです。
もちろんそれが出来る技術も必要ですが。
バレーボールは強いスパイクを打てるチームが勝つわけではありません。
もちろんそれも大事な要素かもしれませんが、それ以外の要素が勝敗を分けた良い例になったのではないでしょうか?