この3つを生体の三大アラームと呼ぶそうです。
今回はこの生体の三大アラームの『疲労』についてお伝えします。
『疲労』と言っても、様々な種類分けがあるようです。
ざっくり、
病気の疲労
肉体労働の疲労
精神的な疲労
みたいな感じです。
一般的によく使われている疲労はおそらく肉体労働の疲労かと思います。
肉体労働と書きましたが、体を動かすことによって起こる疲労です。
たくさん歩いたりすると疲れますよね?そんなイメージです。
「体力をつけたい」
というご相談を受けることがあります。
私は必ず
「なぜそう思うのですか?」
と聞きます。
すると
「疲れやすいので」
と帰ってくることがほとんどです。
疲れやすい人の解決方法は大きく分けて2つです。
1つ目は回復させる
2つ目は疲れないようにする
ほとんどの人が自分の体力のキャパを増やそうとします。
そしてそれがなかなか叶いません。
なぜなら、キャパを増やすにはトレーニングをしなければいけません。もちろんトレーニングは疲れますよね。普段疲れているのにもかかわらず、疲れるトレーニングを続けられますか?かなりの忍耐力が必要になりそうですね。
なので私なら、しっかりと回復をしてもらいます。多くの人が体力が回復していません。
例えば、体力を数値化出来ると仮定します。
Aさんの体力はMAX10です。
1日働くと6消費します。
睡眠で4回復出来ます。
月曜日6消費して4回復するので体力は8になります。
火曜日6消費して4回復するので体力は6になります。
水曜日6消費して4回復するので体力は4になります。
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週末には体力がなくなってしまいます。
これを解決するにはしっかりMAXまで毎日回復することが大切です。
もしくは働くことによって使う体力を少なくすることも大切です。
もちろんサボるわけではなく、同じ体力消費で仕事量を増やすということです。
兎角、一生懸命頑張ることを良しとする人が多いです。体力消費を考えると仕事の効率を上げることが必要です。
回復で大切なのは
睡眠&食事
です。
しっかりと寝れていますか?
朝まで寝れていますか?
朝起きてスッキリしていますか?
CPAPを使っている人も多いようです。
体が必要なものを食べていますか?
体を疲れさせるものを食べていませんか?
体力のことを考えると食べない方が良いものも多くあります。
仕事の効率を上げると書きましたが、実際は自分の体を効率よく使うということになります。
極端ですが
座っているだけで、肩コリが…
立っているだけで腰が…
なんて人は要注意ですね。
歩き方を変えるだけで、体は劇的に変化しますよ!
「体力が欲しい」
「疲れが抜けない」
そんな人は回復出来ているか、効率は良いか気にすることから始めてみてください!