いやあ、ごめんごめん。

 COTAN に移行して画像容量が増えたのはいいんだけど、画像を10枚ずつアップできるのは便利なんだけど、タグを引っ張ってくるのが面倒でね。

 下書きまで書いても画像を張るのが億劫でついアップが遅れてしまう。


 で、届きましたTOMY のアストロシューターピンボール。

ピンボール/アストロシューター_01

 ケースのサイズは縦32.5、横53、高さ14(cm)で、

ピンボール/アストロシューター_02

「ハイスコアに挑め!

シューターをはじくと、ボールは宇宙空間。

エレクトリックサウンドと光が、君をとりまく。

パワーバンパーとオートマチックカウンター。

ねらうは、ハイパースペースだ。

アーケードピンボールの興奮が、君に迫る。」

との煽り文句が書いてあります。


 箱裏の遊び方紹介文はこんな感じ。

ピンボール/アストロシューター_03

「プレイを始めるときは、リセットダイヤルを"5"にしてください。1ゲーム5回プレイできます。」

「ボールを打ち出すときはシューターを引いて離してください。エキサイティングプレイ開始です。」

「本体左右のフリッパーボタンでフリッパーを動かします。長くボールをキープすればするほどスコアが上がります。」

「得点は自動的に加算されます。"0"に戻すときはリセットボタンを押してください。」

「ハイスコアが出たときは、ハイスコアパネルのダイヤルを回して表示してください。」

ピンボール/アストロシューター_04

 箱から出してみました。

ピンボール/アストロシューター_05

 台、スコアボード、傾斜をつける脚、ACアダプターです。

 ACアダプターは電圧9V、電流700mAで、極性は + (・ - ですからファミコンのが代用できそうですね。

 中古品ゆえに相応のくすみはありますが、立派なもんです。

 テーブルでプレイするのが前提なので、長い脚はありません。


 スコアボードには前のオーナーさんのお宅のお子様が貼り付けたとおぼしきシールが貼られていますが、

ピンボール/アストロシューター_06

粘着力が強く、ロゴのシールが紙製ということもあり、無理に剥がすと大惨事なのでこれはそのままにしておきます。


 上段はハイスコアで、ダイヤルを回してスコアを記録しておける、動かないスコア表示板です。ローテクですが、電源を切っても保持されるのは嬉しいかもしれません。

 下段はプレイスコアで、本体の歯車と連動して変則4桁のドラムが回転します。

ピンボール/アストロシューター_08

 えぇ、スコアは見栄えを考えて6桁ですが、実は4桁です。

 百以下の桁までは一つの横長のドラムで、000、075、175、265、390、440、590、635、725、880で一巡します。

 便宜上、000、100、200、300・・・900点ということにします。

 千、万、十万の位は下の位が一巡するごとに1コマ進む普通のカウンターですのでご安心を。

 ただ、結構アバウトで回転数とスコアが厳密に一致しないことも多いです。

 箱の裏面によればシンガポール製だそうですが、そのへんはマイペンライということで。

 リセットスイッチはスタートボタンも兼ねています。これを押し下げるとスコアが000000に戻り、ゲームスタートです。


 プレイフィールド全景です。

ピンボール/アストロシューター_09

上部の歯車がスコアボードを動かします。

 中央の電飾は対極の位置にある2つのLEDが回転しています。点滅が回転しているのではなく、赤い窓の下で2つのランプが回転しているのです。

 フリッパーは3つ。バンパー(ボーナスメガバンパー)右下に右ボタンで連動して動くフリッパーがもう一つあります。ゴムは巻いてないプラスチックの剥き出しのフリッパーです。

 バンパーはスプリング式ではありません。フィールドに穴があいており、そこにボールが飛び込むと黒い検知板が沈み、それに反応してバンパーが引き込まれ、ボールは挟まれることによって押し出されます。ちょうど枝豆を指で押し出したら飛び出すような感じですね。バンパー左下の黄色いバーも同じ仕組みで、上から飛び込んだボールを弾き返します。

 ただ、フィールドにバンパー以上の大きな穴を開けているため、ボールがバンパーを撫でるように転がると、穴の縁と沈む床パーツの段差をなぞるように転がるため、まるでバンパーに磁石か何かで吸い寄せられているような軌道をとることがあり、びっくりします。

 フィールド左の2つのホール(キックアウトクレーター)にボールが入ると、ランプが高速回転し、がちゃがちゃと音を立ててスコアが連続して入り、スコア加算が終わるとはじき出されてきます。

 バンパー上のスリット(ロールバーフォースフィールド)と、バンパー右のレーン(コスミックチャンネル)、シュートレーン、そして左右のインレーンとアウトレーン(ワープアウト)にはボールの通過を重さで検知するスイッチがついています。

 左上のレーン(ハイパースペース)に飛び込むと、ランプが高速回転し、結構長い時間バンパーががちゃがちゃ鳴って大量にスコアが加算され、右ホール(アルファリターン)から飛び出してきます。

 スリングショット(ロールオーバーレーザー)もスプリングではなく、ゴムベルトを張ってあるようですね


 この台の優れているところは、消せないまでも音量調整ができるところですな。

ピンボール/アストロシューター_11

 台の裏側です。台の右側のレバー(写真では左側ですが)を動かすと、スピーカーから出る音の穴を塞ぐシャッターが開閉しボリュームの調整をする、という仕組みです。消音はできません。


 しかしここでムラムラと悪い虫が・・・

 クリーニングを言い訳に、分解してみよう・・・と囁くのです。

 レーンの検知スイッチを調べてみたかったからね。


 裏側にネジ穴はなく、スコアボード受けの皿の3箇所のネジをはずして取り除きます。

ピンボール/アストロシューター_14

 すると、フィールドを形作っている透明のパネルが外れます。

ピンボール/アストロシューター_15

 フリッパーは回転軸にあたる突起に乗っかっているだけで簡単に外れます。


 ティッシュペーパーで溜まった埃を拭き取り、ギミックの確認。


 バンパー上のスリットのスイッチを通ると、連動している左バンパーが反応してスコアが入る。

 バンパー右のレーンのスイッチは、右バンパーに連動して反応するはずなのだが、フリッパーに弾かれて勢いよく飛び込んだ場合は反応しないことも多い。

ピンボール/アストロシューター_23

 左イン/アウトレーンと右イン/アウト/シュートレーンのスイッチはそれぞれまとまった一つのパーツだが、効果音がなるだけでスコアにはならない。


得点

100点

バンパー(全て)

バンパー左下の黄色いバー

バンパー上部スリットの各スイッチ

バンパー右のレーンの各スイッチ


1500点

キックアウトクレーター(いずれも)

飛び込むと1500点分スコアパネルが回るまでボールを保持し、そのあとはじき出される。


7500点程度(まちまち。だいたい7300-7500点分回る。)

ハイパースペース(左レーン奥のホール)

飛び込むとだいたい7500点分バンパーが反応し、バンパー右の出口専用ホール(アルファリターン)から飛び出す。


その他の役や倍率ギミックなどはなし。


 プレイフィールドは薄い金属板でした。

 基板やら地下のレーンはその下ですが、これを剥がすにはプランジャーとリセットダイヤルも外す必要があったので、今回はここは弄りません。


 アウトホールはボールが落下した勢いで、板ばねの原理で浮いている金属板のスイッチが押される、というものでした。

ピンボール/アストロシューター_19

 アウトになったボールは地下レーンを通ってリセットダイヤルの窪みにはまり、

ピンボール/アストロシューター_33

プランジャーをひっぱることで跳ね上げられ、同時に残りボール表示が一つ減り、シュートレーンに落ちるという仕組みになっています。


 ボールの径は、

ピンボール/アストロシューター_29

だいたい1.39といったところですな。


 ランプレーンこそありませんが、

ピンボール/アストロシューター_32

狭い中に色々と面白い要素を詰め込んだなかなか楽しい台です。


 そして、どうやら定価でならまだ買えるようです ね。高ッ!

ふとっぱら さんから電話が入った。


「メール拝見しましたが、今のうちなら返品お受けできますが、どうなさいますか?

今回はメーカー側でも交換対応ができないという特殊なケースですから送料なども含めて返金いたします。

ですがお客様のほうで手を入れられてしまってはメーカーも対応できなくなりますしこちらとしても返品を受け付けられなくなりますよ。」


 でも13125円が14245円になるだけでしょ。

 少なくともネット上で確認できる流通在庫ってのはおそらくこれが最後の1台だろうし、輸入販売元にも在庫が無く、メーカーも廃盤にした商品である以上は、これを手放すと入手の機会は永遠に失われてしまうかもしれない。

 手放すにはあまりに惜しい。

 たとえ下手すりゃ14245円の粗大ゴミになるかもしれなくてもだ。


今回の不満点は強いて挙げるなら


・新品で買ったのに瑕疵があったこと

・新品で買ったのにメーカー保証による修理・交換が受けられないこと


この2点だ。


 海外からの輸入品に関しては保証なんかもともと付かなくて、壊れたらそれで終わりなんてのが当たり前じゃないか。

 いや、あったとしてもメーカーとの連絡が面倒で修理対応自体をまともにしないことが多いというのもあるけどさ。

 少なくとも輸入品という時点で保証にはあまり期待していない。国内メーカーの製品を買うときはブランドへの信頼や保証にもお金を払ってるから高いんだ。

 ましてや今回はメーカー側ですでに廃盤にした商品らしいから、180日の保証期間内に通常使用による破損があったところでシンワエンタープライズ側が修理や交換といった対応ができるかは疑問だ。

 13125円(引取費込みで14245円)という金額だけを見れば高いかもしれないけれど、大昔のアストロシューターピンボールのメーカー希望小売価格が14800円(税抜)で、12月に出るバットマンチャーリー のピンボール台が19800円であることを考えれば、ハウンテッドマンションは2万円台後半でも通るかもしれない大きさの台じゃないか。その価値を考えればこれは安い買い物だったと思える。

※今調べたら、定価は税込みで20790円。ということは19800円ということだな。


 そう自分に云い聞かせることにした。

 申し出はありがたかったけど、こいつと心中することにした。

というわけで、カードの引き落とし前の入金&電話代支払いで外に出たついでで、勢いで色々買ってきてしまった。


・・・転がりモノ、あわよくばピンボールないかなーって寄ったトイザらス。

転がりモノはともかく、ピンボールはなかった。

トミー
ポケットメイト01 野球

せっかくだから、俺はこのポケットメイトの野球を買ってきた。399円。

将棋は買う気にはならんなぁ。

レジ前にあったはずの鉄騎フィギュアの売れ残りは、もうなかった。


ダイソーにて。

先曲り半田ゴテ20W(315円)と

先曲り半田ゴテ30W(315円)と

半田吸い取り器(210円)と

プラゴムハンマーと

黒柄ゴムハンマー小と

天然ゴム板20*20cm厚さ2.4mmを買ってみた。

肝心の半田はなかった。1155円。


wanpakuに寄って、ぱっくんぽっけをもらってくる。

PCエンジンのスーパーCDの本体は今いくらか聞いてみた。

状態にも拠るが5000円以下で買えると思いますよとのこと。

6250円で落札 しなくてよかった~。


ぷらっとにて。

名糖のレモネードは袋入りのがあったけどカード会員様限定価格だったので無視。


コーナンにて。

0.8mmの半田(315円)と

1.0mmの半田(295円)と

キッチンシート4ロール(158円)を購入。767円。


ハローズにて

名糖のレモネードの袋入り(398円)を購入。


ゴムハンマーで肩をぽくぽく叩きながら、

俺何やってんだろうなぁと思う。


とりあえず半田ゴテの先端に半田鍍金を施してやる。

壊れたピンボールの基板を練習台にしようか。

輸入販売元のシンワエンタープライズから電話があった。


在庫は残念ながら無かった。返品をすすめられた。

すでに取り扱いを中止している商品で、製造元ももう廃盤にしている商品だから、新しいものを入手できないとのこと。

今取り扱っている商品はエレクトロニックダーツなどだが、俺があくまでもピンボールを求めていることは先方もよくわかっていた。


どうしても諦めきれない俺は、最安値ではなかった もうひとつのネットショップ「フジキン 」さんに問い合わせてみることにした。

ちなみに「STL-058 ハウンテッドマンション」でググった結果 は10ページ目まで、フジキン とその関連のフジックスとふとっぱら しか取り扱っていなかった。


「おたくのサイトで取り扱っているピンボール/ハウンテッドマンションなんですけど、メーカー出品となっていますが、在庫ありますか?」

それまでの経緯を説明する。


在庫を調べてもらったが、やはり無いとのこと。

そりゃそうだ。メーカーから直接発送ならシンワエンタープライズに無ければどこにも無いということだ。

サイトの表示、直しといたほうがいいですね、と告げて、電話を切る。

(今見たら「完売しました」になってました。)


となると、今手元にある傷物が、流通在庫の最後の1台だったのかもしれないな。


よし、ならば路線変更だな。


これまでは、完全な状態の流通在庫を探していたが、それが見つからないなら


ネガティブな意見としては

返品して商品代金13125円を返してもらう。

送料と代引手数料は帰ってこないというのは癪だが。


ポジティブな意見としては

直せる範囲は自力で直す。

どうにもならないところは個性として割り切る。


俺としては、後者を選びたい。

もう一度、輸入販売元のシンワエンタープライズに電話してみた。


見本として置いてある品物を確認してみたが、盤面の波打っているという症状は見本品にもあったそうだ。

その他の指摘された欠陥 も、ほぼ同じ形で見つかったため見本品となったのだろうということ。


ならば、「4・フリッパーの左右の高さの違い」も「6・金属のレール」も設計ミスとはいえそういう造りだったのかもしれない。

「5・盤面が波打っている」のを除けば、「1・傷の補修と誤魔化した跡」や「2・ストッパーが緩いこと」、「3・スプリングが曲がっていること」は取り扱い次第で発生していくであろうダメージであり、けして致命的ではない。


1は俺がつけた傷ならそうやって補修するだろうし、

2は裏から支えるなにかを用意すれば済む話だし、

3や6は開いて修正できなくもないだろうし、

4は個性と割り切ろう。

5はゴムハンマーかなにかで可能な限りなおしてみよう。


だって手放すにはあまりにも惜しいんだもの。

だってバットマンビギンズのピンボールチャーリーとチョコレート工場のピンボール には無い迫力を持っているんだもの。

それに映画タイアップなら、熱狂的なファン (← この人の名前で検索してみるといい。)を持つアメコミヒーローのバットマンはともかくとして、チャーリーのほうは映画が終われば値崩れするかもしれないしね。


電話先の担当のHさんに、

「本当にピンボールがお好きなんですね」

って云われたよ。光栄ですわ。


また面白いピンボールが見つかったら

仕入れていただけるとありがたいですね。

と云って電話を切った。


ふとっぱら さんにもその旨をメールで送信。

さて、改めて台を組むことにしますかね。

その前にゴムハンマーとか買ってこなきゃ。

ピンボール分が足りなくなった ことを言い訳にして、台を買うことにしてしまった俺は、「アストロシューターピンボール 」に手を出した。


こないだの記事 で、


だけど、スコアカウンターが回らないのか・・・うーん・・・

ピンボールの目的は、点稼ぎなんだよ。

それがわからないのは大きな大きなマイナスだ。


なんて書いたのは、紹介文に


「トミーのピンボールゲームです。

付属品はアダプターになります。

電源入って遊べましたがハイスコアーの表示が動かず、写真の通りスコアーボードはシールを貼られてしまっている品物です。

こんな状態ですがいかがでしょうか?」


とあったからなのだが、改めて文章を読み直して気付いた。


動かないのは「ハイスコア」だけか?


そして、「Jun Amano's Homepage 」を確認して、それは確信に変わった。

これは、「仕様」だ!


ならばマイナス点は貼られたシールだけだ。それは俺はあまり気にしない。

幸い他に入札者はなく、出品価格の1000円で落札することができた。


そして、それは今日届いた。

こないだの秋刀魚に味をしめて舌が贅沢になってしまった。


24hスーパーで2368円分食材や惣菜を買ってきたのだが、

そのなかにおつとめ品の大根があった。


ふむ。こいつをどうしようか・・・


千枚漬けみたいなものを作ってみるか、と思い立つ。


スライサーで厚めにスライスした大根を、器に塩を撒きながら敷き詰めていく。

大根1本分を器に収めたら、ラップを2重にかけて、その上から拳を当て、体重を掛けてやる。

おお~、水分がいっぱい出とるなぁ。


きゅうりの塩もみみたいな大根の千枚漬けもどき。

たぶん本物はこんなんじゃないけどさ。


余分な水を捨て、保存は冷蔵庫へ。

このピンボールは家庭用としては傑作の部類に入るだろう。


それ故に、残念だ。

この台が完全な状態ではなかったことが。


開封して組み立てた時点でこの状態であるならば、初期不良の範疇に入るだろうと思われる問題点が多々あったのです。


表面のパネルについていた若干の擦り傷はまだいいけれど、


(プレイに影響はないけれど見逃すわけに行かないもの)

1・本体右下のプランジャー(ボール打ち出し機構)の上あたりにひび割れがあり、さらにそれを埋めてマジックか何かを塗って誤魔化した跡がある。アルファベットの「E」のようにも見える。


(プレイに影響を及ぼしかねないもの)

2・物理的な難易度調整として台の裏からアウトレーン(フリッパーが拾えない外側からアウトになる溝)を塞ぐことができるのだが、そのパーツがきっちり止まらず割とルーズなため、プレイに伴っての振動程度の衝撃で落ちてしまい、ストッパーの役割を果たさない。


(明らかにプレイに影響を及ぼすもの)

3・本体内部の壁面のスプリング(右上部に2つ並んでいる下側)とスリングショット(フリッパー上にある三角形のパーツ)のスプリング(右)が初めから曲がっている。センサーが反応してボールを蹴り飛ばす業務用ピンボール台とは違い、家庭用ピンボール台におけるスリングショットはスプリングの反発力でボールを跳ね返すだけのものなので、侵入角度によっては表面を撫でるように転がるのだが、スプリングの歪みにそって転がり落ちるため、軌道が左右で違ってしまう。

4・フリッパーの可動域が、上限は同じ高さなのに、右のみ下限が僅かに高い。左右のフリッパー間でボールをパスするときや、きわどいコースのボールを拾うときなどに違和感を感じる。

5・プレイフィールドに貼られている金属パネルに、折れ曲がった跡のようなクセがついたままで貼り付けられており、フィールド中央部が波打っている。そのためボールの軌道に時に重大な変化を与えてしまう。

6・ランプレーン(左上の黒いゲートから入る銀色の溝)から右インレーン(フリッパーに玉が戻る溝)に伸びているカミナリ型の金属製レールの位置関係がおかしい。(そういう設計の可能性もあるが)ピンボール台の特性上手前側が下がっているのにもかかわらず、手前側のレールのほうが低い位置にあり、勢いを受け止めきれずボールが飛び出してしまう。もしこれが仕様なら重大な設計ミスだ。


ピンボール/ハウンテッドマンション_34

ピンボール/ハウンテッドマンション_32

ピンボール/ハウンテッドマンション_33

ピンボール/ハウンテッドマンション_35

ピンボール/ハウンテッドマンション_36

ピンボール/ハウンテッドマンション_37

判りづらいかい?


1は新車の納入時に運転してきた人が、ちょっとこすったようなもの。

2は自転車の補助輪が急に外れるようなもの。

3と4は左右でサイズの違う靴を履いて長距離を走らされるようなもの。
5は整備不良の穴だらけのグラウンドで野球をするようなもの。

6はボウリングやったら大事なマイボールが隣のブースに帰って来たようなもの。

だと思っていただければ判りやすいかな?


というわけで、とりあえず購入店へメールで連絡を入れてみた。


とくにひどいのは5だ。初期不良としては致命的だ。

236はカバーを外せば物理的に調整はできなくはないが、5だけはどうしようもない。


説明書の輸入販売元「シンワエンタープライズ」にも連絡を入れてみるかな。

ただ、これの保証規定だと、送料はお客様負担なんだよな~

宅急便160サイズの大物だから、送料代引きを加算しても最安値で買ったはずなのに、往復送料を足すと別のショップを上回ってしまうよ。

こんなところで細かい貧乏性が出た。


そして、月曜日。メールの返事が電話で来た。


やっぱりそれは最後の1台だったらしくてメーカーに頼むしかないという。

文面から返品より交換を求めているというのは伝わったようで、購入金額のことも併せて話したら、

「初期不良品として交換をということであれば正常使用による故障よりもアレなケースだから、多分送料着払いで受けてもらえると思います」

とのことだった。だといいんだけれど。


ショップ側から先に「シンワエンタープライズ」さんに連絡を入れてもらい、そのあとで俺からも連絡してみることにした。


担当はHさんという人。

在庫状況を調べて、また連絡をくれるというので、破損状況を書き記したFAXを送信してみた。

佐川で良品を配送後不良品を引き取り、という形になるそうだ。

ただひとつ、気になることが。


「発送は休み明けになるかと思います。」


あぁそうか、11/23は勤労感謝の日か。

日本ではゲームの日でもあるわけだが。


仕方なく、梱包しなおす。

あぁ、ピンボール分が足りない・・・

というわけで 届いた箱はこちら。


でけぇ!

ピンボール/ハウンテッドマンション_01

開封してもでけぇ!

ピンボール/ハウンテッドマンション_02

鉄騎と並べてもでけぇ!

ピンボール/ハウンテッドマンション_03

早速、商品チェックと動作チェックのために、組み立て。

ピンボール/ハウンテッドマンション_10

バックパネルはLEDが4つついてる雰囲気だけのものなので、

ピンボール/ハウンテッドマンション_12

コネクタ部分も小さなソケットを咬ませてネジ留めする程度になっています。

ピンボール/ハウンテッドマンション_11

裏板は厚紙。

ピンボール/ハウンテッドマンション_14

これはさすがにどうかなと思う。すぐ曲がるし、既に曲がってるし。


脚、太いね。

ピンボール/ハウンテッドマンション_08

スーパーエレクトロニックピンボールのが直径2.5cmなんだけど、ハウンテッドマンションの脚は直径3.2cm。

脚をつけると、スーパーエレクトロニックピンボールが膝よりちょっと上の高さだったのが、ハウンテッドマンションは大体股下くらいの位置の高さで、

ピンボール/ハウンテッドマンション_16

脚もハの字で踏ん張ってるもんだからかなりの大きさですよ。


付属の9V、500mAのアダプター(ファミコン用が代用できるかも?)をセットしてみる


「ゴロゴロドガーンがっしゃーん」

「ワハハハハハハ」

おぉ!こいつ喋ったぞ!喋るのか!すげぇ!


水平の調整もろくにしないまま表側に回る。

ピンボール/ハウンテッドマンション_22

調整はあとでいい。とりあえずやってみよう。


左アウトレーン上のスペースに収納されている玉を出し、ゲームスタート。

盤面のランプがきらきらと輝いてきれい。ただ、役成立のための条件や倍率の表示というわけではなく、単なる装飾で終わっているのが残念。


「ドントルックビハインドユウ」だとかなんとか喋ってるみたい。


プランジャーから打ち出した玉は右レーンに合流し、プレイフィールドへ。

ピンボール/ハウンテッドマンション_21
ターゲットとなるスイッチがこの台には豊富だ。

上部左右レーン内部にもボールの通過を検知するスプリングのスイッチがあるし、左右壁面にもボールを弾くスプリングがある。

インレーンアウトレーンにもボールの通過を検知するスイッチがあるあたりが家庭用としては豪勢な仕様。

上部バンパーは2つ、その直下に回転するコマがあり、実際のピンボールでよくある「バンパー密集地の内側でドガガガガ!」を再現している。

右レーン入り口周辺に2つ、バンパーの上にもう1つ、直接押すことで検知するスイッチがあり、ボールがヒットするとスコアが入る。

左上部にあるランプレーンは分岐していてかつ穴があいており、

強く飛び込めば右上バンパー密集地へ落ち、

勢いが足りなければ穴に落ち、左内側レーンへ、

強すぎなければフィールドを横切る金属製の、稲妻をイメージしたと思しきレールに飛び乗る。

点数にはならないが、右レーン入り口の下にはボールを打ち直すことができる穴が開いているというのもいい。

得点といえばプランジャー自体でも得点が入るようだ。玉を打ち出さないようにプランジャーを引っ張って戻すだけでスコアが入る。

アウトボールになると台の右下で検知され、残りボールが一つ減るのだが、床と壁の2点に触れていないとミスとカウントされないため、センタードロップの場合に限りプランジャーを引いて待っているとミスと検知されないことも。


役や倍率といった概念がないのは残念だが、マルチボールもないのにここまで面白い台構成を作るあたりは見事というほかない。

プレイを盛り上げる要素としての音や声の使い方もいい。LCDのスコアボードも法則はよく判らないけれど見ていて楽しいし。

このピンボールは家庭用としては傑作の部類に入るだろう。


それ故に、残念だ。

この台が完全な状態ではなかったことが。

だいぶ頭が揺れるようになったので、散髪に行く事にした。

いつもと違う店だが、いつもと同じ1000円の店で、いつも通りの「短めの角刈り」を頼む。


・・

・・・


もう頭振っても揺れないぞ。


・・・へくちん。


自販機でつぶたっぷりコーンスープを買った。100円

スープが無くなるまでに食べれれた粒は9粒だけだった。

全部で42粒入ってた。


本屋に寄って電プレを買う。

ファイプロの絡みでDDTの映像が入っているらしいからだ。1100円


スーパーで餃子*12個と秋刀魚塩焼き*2本とコロッケ*4個と半額低脂肪乳を買う。1002円


薬屋でトイレの紙を買う。250円


帰宅後、米を炊いてなかったことに気付く。

餃子と秋刀魚1本とコロッケを食べた。

牛乳飲みながらだと、学校の給食を思い出すなぁ。


電プレに目を通す。やっぱりあんまり目を引くものは無いなぁ。

付録のDVDでファイプロを見る。DDTの人気レスラーたちがファイプロで8人トーナメントで対決という企画。

決勝は・・・誰が勝ったのかはあえて云わないでおくけれど、クリティカルが出たあと引き摺り起こしてさらにダメージを与えてからKO決着だったとだけ云っておこう。


玄関のチャイムが鳴って、活水器のセールスとやらがきた。

鉄パイプを握り締めてドアを10cm開け、話もそこそこにドアを閉める。


となりの部屋へ移ったところでドアを開けて横から

「うがい薬でうがいするより、

 水道水の塩素でうがいしたほうがいいんだってさ」

と声を掛けて、ドアを閉ざす。


DVDの続きを見る。やっぱ****さんは流石だぜ!