旅と映画の備忘録 -88ページ目

旅と映画の備忘録

普段は映画備忘録
年に数度の旅記録をブログに書いてます


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全編白黒の、

一見すると陰鬱な印象だけど

これが比較的若い監督の感性で作られると

こんな感じになるのかと。


たぶん観た人の感想はきっと、


モノクロなのに食べ物が美味しそう🍙


ではないかと。


本編

フランス文学の教授を引退した

主人公だったけれど

長塚京三さん自身

フランスの大学に行かれていたという

経歴をお持ちで

滲み出るフランス愛が演技を超えて

生き生きと伝わってくる。


始まって数分、

やもめ暮らしのルーティンに

(しかもきっちりした)

映画PERFECT DAYSを彷彿とさせる。


なので

「え?こんな感じでいいの?」

となるのだけど

中盤辺りで大事なことに気づく!


これは…どこかで、なんだろ、遠い昔…


そんな想いが片隅に芽生え始め

とうとう観ている方が

「ええええ〜❗️」

ってなる頃に一旦静かになって終わるのだが


エンドロールの

原作筒井康隆、で納得!

なんでそこ知らずに観に行ったかなぁ笑笑


それを知って益々よく出来た映画だと感心🎦


むぅ〜事前情報は多い方が良いのか、

否か?


そんな映画でした🎦