ベルファスト
なんとか劇場に間に合いました!
勝手に全編モノクロと思っていたものですから、初っ端流れる曲も陽気で、
ちょっといろいろかき乱されてからの、
本編突入笑笑
人間関係の構築を、ほぼ完成形に作り上げられたファミリーというものが存在するとしたら、
こんな感じなのではないかと思うような映画でした🎦
大きな家の
ボールを蹴って走り回れる庭ではなく、
町中を駆け回り
知った人たちが見守ってくれる
ここが良いと家族みんなが願う。
おじいちゃんおばあちゃんが側にいて
おじさんおばさんがいて、
いとこと仲が良くて、
クラスに好きな子がいる。
なのに、
宗教がもたらすのは
幸福や喜びではなく、憎しや紛争。
こんな本末転倒に
いまだ世界は気づけずにいる。
この映画で素敵だと思ったのは、
年老いた二人が(おじいちゃんおばあちゃん)
手を取り合って踊るのを嬉しそうに見ていたいたり、恋人同士のように踊り合う夫婦が(お父さんお母さん)ときめいていたり。
キャストが、綺麗にまとまって
そんなシーンが美しいと思えるのかも…
主人公バディ役ジュード・ヒルくんは
可愛いし、
お母さんは一流モデルからの転身のカトリーナ・ハルフだし
おばあちゃんはジュディ・デンチだし❤️
どんな苦境であっても、人は歌い踊る。
多くの踊るシーンを「見せつけられる」。
それを証明するように。
月に行けるかはわからないけど、
家族でありさえすれば
きっと救われる。
そうあってほしいと願う、
そんな映画🎦
