ブータン山の教室
幸福の国ブータン王国🇧🇹
主人公ウゲンは
教員になるための学校に通うも
教員になる事を望まず
落ちこぼれている。
国民総幸福量という言葉も
この国の素晴らしい指標だと思っていても
やはり若者は都会に憧れて海外を目指す。
ウゲンもまた歌手を目指し
オーストラリアに
行く事を決心し始めていたある日、
学校から
「ルナナに行って教鞭に立ちなさい」と
言い渡される。
ブータンの僻地と言われる秘境ルナナは、
既に世界一の僻地と言ってもいいのかもしれない。
首都ティンプーから
バスで終点まで行き
そこから山を登り、
8日かけてたどり着くルナナ村。
その風景の美しいこと❗️
そしてたどり着いたルナナ村の人々は
大人も子供も言霊を持って会話して
祈るように歌う
ストーリーは単純で
後先も想像通り展開していくが
実際のルナナ村に暮らす人たちが
そのまま登場していて
映画が濃厚で
厚みあるものに仕上がっている。
ルナナ村に欠かせないヤクは
この映画ではとても重要な役割をしていて
とても可愛く
観に行きたくなりました🦬
今現在でさえ
クルマも見たことのない人たちが暮らす
ブータンの標高4,800メートルの町、ルナナ。
急ぎ過ぎた人類が犯した罪を
浄化してくれるような人たちが暮らすルナナ。
自分自身が
恥ずかしいほどに
穢れていることを知った
素晴らしく清らかな映画でした🎦
