あっちを立てるとこっちが怒り、こっちを立てるとあっちは敵になる。
ニ方塞がり
頑張ろうと思っても仕事がない。
愛を思っても愛すべき人が見当たらない。
旦那に頼ろうとしても勝手だろうという。
趣味をつくろうとしても元気が出ない。
美味しいものを食べようとしても、病気で吐き気がする。
子供に頼ろうとしても引きこもりの脛っかじり。
コロナ予防と思ってのワクチンがなおさらひどい事に。
ぎりぎりやりくりしていたのに物価が急上昇。
若くあろうと思っても老化の波がやってきている。
歯を削って噛み合わせを合わせようと通い詰めたイケメン歯科医、削れば削るほど生きた心地がしなくなってきた。
こんな八方塞がり
どうすることも不可能な状況が遅かれ早かれやってくる。
諦めるかそれでも挑戦を生きるか。
諦めるならその穴にこもり、もし挑戦するなら、量子という意識の武器を持つべきだ。
こんな問題を同時にシフト、パラレル世界に移動する。
始めは小さなシフトではあるが、少しずつ全てのレベルで現実がシフトするのである。
それは日本人の半数に近い、YAP遺伝子を活性するらしい。