さて、2024年5月の台北旅行記の続きです。
前回はこちら
この日の夜は愉快な仲間と共に火鍋のお店
老四川 南京店へ
火鍋は痺れ辛いスープととんこつスープの2種類
タレをこの様に作ってしゃぶしゃぶの様にして食べます。
これはおまけで付く「四川風冷やし春雨」との事でした。
具材を撮る前に取ってしまいブロガーとして失格の写真無(汗)
この日は終了
翌朝、ホテルでは朝食が付かないので皆で集まって
鼎泰豊集合にしました。
朝10:30からの営業なので9:30位に行けば1番だろうと思ったのですが、
そうはぶたや問屋が卸しません。
何と10組待ち
ちなみにここは鼎泰豊新生店で本店は未だにテイクアウト専門になっております。
10時になり係員が登場して整理券を配布
この時点で30分待ちと表示されましたが、10時半営業開始なので
開店と同時に入れます。
予定より10分程早く開店しそうそうと店内に
小籠包は職人さんの手で作られています。
早速席に着きオーダー
キュウリのピリ辛漬け
豆腐干しの和え物
ナスの醤油煮(冷菜)
空心菜炒め
季節限定メニューになっているんですね。
1年通じて食べられるものと思っておりました(汗)
ピリ辛ゆでワンタン(海老)
小籠包の次に好きなメニューかなぁ~
そして
小籠包
もはや説明する必要はありませんね(笑)
日本の鼎泰豊と違うのが皮の薄さ
ここ台北の鼎泰豊の小籠包は皮が透き通るの様な薄さです。
日本で何回か食べましたが、皮がどこのお店も台北よりも厚いと感じました。
(個人的な感想です)
酸辣湯も頂いておりました。
やはり、鼎泰豊で色々なものを少しづつ食べたい場合は、グループで
行った方が良いですね。
これだけ食べて確か1人当たり1500円位だった気がします。
お店を出た頃には
165分待ち
やはり、並んででも朝一番に行くのが良いかと思います。
その後はホテルに戻りチェックアウトして
今日泊まるホテル
晶華酒店(リージェント台北)に到着です。
つづく