前回はこちら

 

 

 

 

さてラウンジに入室します。

 

ラウンジが呉越同舟のラウンジ

プライオリティパスも使えます。

 

ラウンジの係員にインビテーションを渡して入室

 

室内は混雑していたのでラウンジの様子は自粛

でも、現地レポータが後日報告してくれるものと信じています(笑)

 

フード類

 

ドリンク類

 

 

 

呉越同舟ラウンジとしてはかなりハイレベルと感じました。

 

私が頂いたのは

これだけ

 

 

食事した後少しマッタリして

 

ゲートへ向かいます。

 

行先はシドニー

 

 

 

 

自分が乗る飛行機の隣にエミレーツのA380が鎮座しております。

 

エミレーツは、

 

 

エコノミーと

 

ビジネス以上で

ゲートが違うんですね。

 

A380に乗ってみたいです!

 

私はその隣の

こちら

 

B737-800でシドニーに向かいます。

 

 

座席はビジネスクラスの真後ろの

 

足元の広い席

 

 

 

まもなく

離陸です。

 

ニュージーランドバイバイキーン!

 

標高が高いところは

雪を被った山並み

 

しばらくすると左手に高い山が・・・

マウントクックでしょうか?

 

海上に出た頃に

 

機内食の提供がありました。

 

 

 

ボロネーゼのパスタ

 

追いチーズが欲しかったですが濃厚で美味しかったです!

 

往路も頂きましたが、

RICE CRACKERと言う名の煎餅

塩味がホンノリ、美味しゅうございました。

 

 

 

 

夕暮れ迫る頃に

 

シドニー上空に近づいてきました。

 

夜景を上空から撮るのは至難の業ですが何となく撮れました。

 

暫くしてシドニー国際空港に到着

 

再び

入国審査ですが、日本人は自動化ゲートを利用出来るので私は顔パス(嘘)

 

この時気を付けなければいけないのは、

クライストチャーチ等AUS以外の免税店等で買ったものの申告

 

実は著者は以前クライストチャーチの空港でチョコを買って手に持って入国したのですが

私と目が合い申告書を見るなりこっちへ来いと言われて別室送り(笑)

 

実は申告書には食品の持ち込みは無いと申告していたので、その点を指摘され

荷物を徹底的に調べられました。

 幸いニュージーランドのチョコは検疫対象外だった様で没収されずに返してくれましたが、

税関が非常に厳しいオーストラリアの入国をこの時改めて感じた次第です。

 

ですので今回の旅ではニュージーランドではお菓子や食品類は一切買っていません。

 

今回の税関は羽田からの到着と同様常用薬を提示してあっけなく入国出来ました。

 

それでは

これから今日泊まるホテルに向かいます。

 

 

つづく