前回はこちら
さて、部屋に入ります。
まずはリビングルームになります。
反対から撮ってみました。
天井は高く広々としたイメージです。
部屋を中心に撮ると窓が明るくて外の景色が映りません。
海が見える様に撮ると
こんな眺望を臨む事が出来ます。
ドアの内側には
エマージェンシーの時の案内が日本語で書かれていたりします。
棚には冷蔵庫が内蔵されており
中にミネラルウォーター2本(毎日)
ウェルカムスイーツ(マカロン)が入っていました。
反対には
T-FALのポットと嗜好品類
リビングの奥にはベッドルームがありまして
う~ん、1人なのになぁ~(爆)
さらにベッドルームの奥はバスルームになっています。
洗面台は2つ
独立したシャワールームと
バスタブがあります。
アメニティー類
そして、ここは水上コテージという事で
ドアからバルコニーに出られます。
(オートロックではありません・・。苦笑)
ちょっと見辛いですが外にはデイベッドもあり、ここで波の音を聞きながら寝そべるのは最高です。
外に出てみます。
コヤツが結構夜中に屋根とかで暴れまわっています(笑)
水上コテージを反対からバルコニー側から撮ってみました。
さらに、ここの水上コテージの特徴の一つである
ボタン式の自動昇降の階段でそのまま海に入る事が出来ます。
実際の昇降の様子をご覧になりたい方はこちらの動画を観て頂ければ幸いです。
(拡大してみて頂くと分かりやすいと思います)
この動画には写っていませんが、
後日天国逝行きが一番近い人間が天国に一番近い島で天国の階段を降りてしまいました。
ただそれだけです(笑)
さて、この部屋の宿泊費ですが、
早期&プリペイドでの料金が最安でして33000XPF(約41,000円)/泊(朝食付)でした。
本当は私の宿泊費の予算を大幅にオーバーしているので1泊をこのコテージにして
もう1泊を最安の部屋にしようと思ったのですが、再度この部屋の空き状況を調べてみると
このコテージは既に満室になっていて、キャンセルをすると再予約出来ないかも?と思い
清水の舞台からバンジージャンプした飛び降りたつもりで予約変更しませんでした(汗)
人それぞれ考え方があると思います。
沖縄のリッツカールトン、イラフSUI等のリゾートではとてもこの価格で泊まる事は出来ないと思います。
(↑比較対象がおかしい・・・笑)
そう考えて自分なりに納得しました(させました)・・・(汗)
もし、ルームシェア出来るお友達がいらっしゃればこのコテージでの宿泊は結構リーズナブルに
泊まれるかもしれませんね!!
(決して安くはありませんが・・・汗)
実際、日本人男性でルームシェアした方がいらっしゃいました。
それではこのホテルを散策してみます。
つづく