前回はこちら
さて、JWマリオットから雨に濡れずに行ける渡り廊下を通って
リッツカールトンのフロントでチェックイン。
(赤い服を着ている方が居るところがチェックインカウンター)
早速部屋に向かいます。
この様な素敵スペースが幾つもあり、
尚、宿泊者なら誰でも利用可能です。
部屋はツイン
ソファーで寝転がる事が出来ます。
最小限のものが置かれたデスク
コンセントが3つもあると有難いです。
このコンセント日本のプラグをそのまま利用出来るので便利です。
(220Vなので100V仕様のものは利用不可、100~240Vまでの許容範囲があるものが可)
TV周りもゴージャス松野です。
ミネラルウォーターは2本ですが瓶での提供
使い勝手が悪いので近くでペットボトルのドリンクを買って飲み終わった後、
この瓶のミネラルウォーターを移し替えました(汗)
シンクは1つ
アメニティーはリッツカールトン共通のブランド
アスプレイ
シャワー室とは別に
大きなバスタブもあります。
さて、今回予約したこの部屋はクラブレベルです。
(クラブラウンジアクセス可)
1泊1136.80リンギット(約33,800円)
旅友さんの一緒(シェア)なので約16,900円/人
1泊33,800円とマレーシアにとってはメチャクチャ高いホテルの部類ですが、
世界的で見るとリッツカールトンのクラブレベルが3万円台で利用出来るのは
たぶん、ここだけだと思います。
(昔はソウルのリッツカールトンも激安でしたが無くなってしまいました・・・涙)
ちなみにプラチナ特典で無償アップグレードでジュニアスイートを提案されました
が、ベッドが1つしか無くエキストラベッドは8,000円ほど追加料金が発生する
という事でお断りました(汗)
ちなみにクラブフロア宿泊者は
こちらの専用の入口を利用出来、
中に入ると
専用のカウンターでチェックインが出来ます。
(私達はチェックアウトの時利用しました)
他の方がチェックインしていたら
ここの広い専用ロビーラウンジでノンビリ待っているのも良いと思います。
さて、
クラブラウンジに行ってみましょう
つづく・・・