前回はこちら

 

 

 

 

さて、

 



今日の機材はB777


 

自席に着席するとCPさん、担当CAさんが代わる代わる挨拶に見えられました。






 

そして

 


 

ウェルカムドリンクサービス





 

ちなみに座席は

 


 

 

アホ1








 


 

JAL SUITEです。。





 

通常ではこの座席(1A)は正規ファーストクラス料金利用者しか指定出来ません。
(羽田ーロンドン往復250万円)

 

ただ、空きがある場合は当日空港で変更出来ます。
と言う事で私はもちろん後者当日派です(笑)

 

この日はやはりGW終盤と言う事でファーストクラスも7/8名でした。






 


 

 

シートピッチは広大です。。






 

ほぼ定刻に出発し、タキシング中に



 


 

 

最近ご愛用の方が多い気がするマレーシア航空A380がちょうど見えました。。









 

そしてさらに進むと

 


 

 

離陸を待つ目の前に巨体が・・・





 


 

 

長い助走の後にBAのA380が飛び立っていきました。。





 

そして自分たちの番


 

満席そして燃料満タンでの出発だったのか長い助走ののち離陸


 


 

直ぐ真下にBAのT5が見えます。。






 


 

 

長いようで短かったヨーロッパ滞在ともお別れ、
今度はいつ来れるかなぁ~(しみじみ)







 


 

 

これから約11時間の長旅が始まります。。



 

ベルト着用サインが消灯してしばらくすると




 


 

 

外は夕暮れ


 

ここでドリンクサービスのオーダーを取りにきましたので迷わず


 


 

サロンで(汗)

 

尚、現在復路でのサロンの提供は無い様です。



 

ちなみにエチケットの写真を撮りたいと言ったら

 


 

ドンと置かれました(汗)



 

微妙に揺れているので


CPさんが手にグラスを持って注いでくださいました。。

 

今回の旅は色々な泡おどり泡めぐりをして飲みましたが、

このサロンだけは私のような味覚音痴でも違いが分かりました。
何かハチミツ系の味わいにフルーツの香りが混ざった、

そして飲み口ではあまり泡立ちを感じないのですが口の中で泡立つ感覚・・・。

素晴らしいシャンパンですね。
 

1本5万円以上する価値あるシャンパンだと納得です。

 

ちなみにサロン社のメゾン見学はシロウトお断りという敷居の高いもので、

もちろん私もいけませんでした。

 






 

外の景色が綺麗だったので、






 


 

 

グラスの汚れチェック(嘘)








 

そうこうしているうちに

 


 

テーブルクロスが敷かれ食事のセッティングが始まりました。

 

 

つづく・・・