前回はこちら

 

 

 

さて、


 



夜の街を徘徊し







 



夕食はモンパルナスの裏通りにあるガレットのお店で頂くことにしました。。









 



クレープリー・ド・ジョスラン

 

外見はあまり人が居るようには見えませんでしたが、中は満席
ここは素材にこだわった味と言う事で行ってみました。。








 


 

 

メニュー






 


 

日本語もあり安心です。。







 


 

ここでもキール?を頼み






 


 

 

テーブルにナイフフォークがセッティングされます。。






 

その後

 


 

メインを



 

ジョスランと言うこちらの看板メニュー?を頼みました。。





 

羽田のJALファーストクラスラウンジでも以前ガレットが提供されていましたが、
ここのは全くボリュームが違います。





 


 

デカいしボリュームたっぷり!!


 

何とか完食しまして、腹一杯一杯でしたが、




 

どうやら別腹を頼んでいたようです。。


 


 

 

火が付いたクレープが運ばれてきました
(コアントローをフランベしたクレープだったと思います)







 

どこかのマジックの様に

 


 

火が付いたまま口の中へ(嘘)




 

ソースにコアントロ独特のオレンジリキュールの香りがして
大人の味って感じでした。。


 


 

カプチーノと一緒に頂きました。



 

その後はホテルに戻って就寝




 

翌朝、ホテルで朝食。




 

昨日写真を撮っていなかった

 


 

パン類や





 


 

コールドミールなど




 



本当にこの食事が会員登録するだけで無料になるってお得だと思います。

(現在はその様なサービスは行われておりません)



 

朝食を頂いた後は開店と同時にダッシュでモンパルナス駅前にあるモノプリへ行き
ジャガーからの指令のエコバッグを調達した後、チェックアウトをし、




 

ホテルから歩いて2~3分ほどのところにある

 


 

エールフランスのシャルルドゴール空港行きリムジンバスに乗車。

 

途中渋滞があり約1時間半で空港に到着




 


 

地下1階のBAのカウンターへ

 

チェックインはギリギリでしたが何とか荷物を預けることが出来ました。。

 

今回はラウンジに寄る時間は無く、そのままゲートへ




 


 

行先はロンドンヒースロー空港








 


 

 

今日の機材






 


 

エアバスA321でした。






 


 

もちろん、いつものエコノミーです
(ヨーロッパ線において・・・汗)



 

この路線はユーロスターと競合しており、
結構安い運賃(日本円で8,000円程度だったと思います)設定が有る為か

 


 

満席でした。。





 

わずか1時間の空の旅ですが

 


 

この様なポテチとドリンクサービスもありとても快適でした。。





 


 

ロンドンヒースロー空港ターミナル5に到着し入国の上荷物をピックアップ

 

ヒースロー空港はロストバゲージに遭遇するケースが多いと聞いております。
この為、私はヒースロー行きの往路は乗り継ぎをしないで入国します。
そして荷物がちゃんと出てきたのを確認した上で、面倒臭いですが次の便の

カウンターでチェックインをして再度荷物を預けるように自己防衛しております。
復路は洗濯物などのゴミの様なものしか入っていないので本当はロスバゲで

遅れても良いのですが・・・汗



 

帰りの便はJALでしてターミナル3です。。



 


 

移動はヒースローエクスプレス





 


 

 

空港ターミナル間の乗車は無料です。。





 


 

ターミナル3に到着








 

さっそく

 


 

チェックインをしようとしたら16:15から・・・と
この時はまだ14時位だった気が・・・。









 

仕方が無いので、

 


 

ターミナル3内の茶店でしばらく昆布茶した後


 

JALのチェックインが始まりましたので手続きをします。
 

つづく・・・